ＡＮＡが特典航空券のキャンセル料を返さない

質問

6月29日~７月９日の予定でヨーロッパ旅行のツアーに参加すべく、地方空港ー成田まではＬＣＣ（ジェットスター）、帰りの羽田ー地方空港まではＡＮＡのマイルで特典航空券を予約しておりました。が、今般のコロナの影響でツアーが催行中止となり行けなくなったため、ＡＮＡの特典航空券をキャンセルしましたら3000マイルのキャンセル料が発生し、差し引きのマイルしか返ってきませんでした。一方、ＬＣＣは予約していた便の欠航により全額返金となりました。ＡＮＡも搭乗予定の便は欠航しています。電話で問い合わせましたら「キャンセルした時点では欠航になっていなかったので、キャンセル料が発生しましたので返却できません！」とのこと。
要は慌てずにキャンセルせず「欠航」になってからキャンセルすればキャンセル料は発生しなかったとのようですが、「サービスの提供が出来なくなった（欠航）のだから、それにより不利益を被った利用者に迷惑かけない（キャンセル料を取らない）ようにするのが当然だと思うのですが、皆さん、どう思われますか？また、同様の経験をなさった方、いませんか？ＡＮＡの対応に納得出来ません

回答No.4

roadhead · ベストアンサー

５月に行く予定だった旅行が渡航制限などで行けなくなったのでJALに連絡して電話でキャンセルを申し出たところ
「今はまだ欠航が確定していませんので自己都合のキャンセルになりますがよろしいでしょうか？」
と聞かれましたので
「それはどういう事ですか？」
と聞き直すと
「今回の新型コロナウイルス関連の影響で欠航になる可能性が高いので確定する前にキャンセルされますとお客様にキャンセル料金が発生してしまいます。もう少しお待ち頂いた方が良いと思います。欠航が確定すればお客様に連絡させて頂きます」
と言う話をされましたので待っていました。
すると数日後にキャンセルと返金に関する問い合わせがメールで入りましたので手続きを行いました。

お礼

ＷＥＢでやったものですから、後の祭りでした。
ありがとうございました。

回答No.6

nagata2017

ヨーロッパツアーとは　別口の　出発する空港への往復のチケットですね。
セットではないのだから　ANAの言い分のほうが正しいように見えます。
別口なのだから　LCCは偶然　LCCのほうがキャンセルの申し込みよりも先に決まっていた。
ANAは　わずかな時間差で　後だった。

と窓口の人は主張するでしょう。
その上司にクレームを入れればいいと思います。

お礼

ありがとうございます。ＡＮＡは規定に乗っ取り粛々と対応したのでしょうが、今回のコロナに伴うことは特別に対応してもらえれば・・・甘いですかね。

回答No.5

中京区 桑原町（@a4330）

マイル特典はマイル利用の約款により決まる
LCCはLCCの規約により決まる

ANAで隣り合わせのエコノミー席を取っていても割引運賃で購入した人と正規運賃で購入した人では扱いが異なるのも規約で決まってる。

ルールの異なる物を比較して文句を言うのはダメです。

お礼

ありがとうございます。ＡＮＡは規定に乗っ取り粛々と対応したのでしょうが、今回のコロナに伴うことは特別に対応してもらえれば・・・甘いですかね。

回答No.3

mare5646

はぁ？私の頭が逝かれたのか？納得いかない理由が解らない。

欠航していない時点でキャンセルした、その後決行したのだからキャンセル料の金返せ、と言う事だよね。

ANAは利用規約に従い粛々と手続きを行っただけ、何か問題でも？

納得いかないのならここで愚痴るより、消費者協会、弁護士等に相談する方が手っ取り早いですよ。

お礼

いいえ、貴方様の脳細胞は極めて正常です、下記の点をのぞいては、ご安心ください。同様の経験をなさった方の体験談をお聞きしたかったので投稿したわけで、それ以上でもそれ以下でもない。したがって、貴方様のようにお気に召さない方は貴重な時間を費やして反応されないのが大人の対応かと。不愉快にしてしまったことをお詫びします。

回答No.2

KoalaGold

コロナのために航空券を7本キャンセルしました。ヨーロッパ旅行で行きが3本帰りが2本と日本とオーストラリア往復の2本です。

当初は3本の航空券の真ん中だけ欠航になり乗り継ぎ不可でどうしようか迷いましたが、今自分で他の2本をキャンセルすると個人理由になると聞いたのでキャンセル料がかかります。なのでじっと待ちました。

コロナでのキャンセル騒動は大きく航空会社と旅行会社は利益も出ないのにパンクするほど人員を使ってオーバーワークです。オーバーワークの末失業した人を知っています。

欠航を航空会社の発表で出るまで待ち、そのコピーをつけて返金依頼をするのが正式なルートです。

欠航にならずとも相手国が閉鎖状態ならばそこの国民でない限り滞在理由がなくなるので相談できます。ただしそれも早すぎると個人理由と取られるリスクがあります。後は航空会社によって対応は違うと思いますがANAはそう出たんですね。世界では倒産した航空会社も出ています。生き残りにかけて瀕死の状況なのがわかります。

お礼

ありがとうございます。ＡＮＡは規定に乗っ取り粛々と対応したのでしょうが、今回のコロナに伴うことは特別に対応してもらえれば・・・甘いですかね。

回答No.1

hiro_1116

ホテルのキャンセルで同様の経験はあります。
早割の格安プラン(キャンセル料100%)をホテルのサイトから予約していたのですが、コロナでイベントが中止になり、ホテルをキャンセルしてキャンセル料100%取られました(規定通りなので文句はなし)。
後日、そのホテルがコロナで旅行を中止した場合はキャンセル料なしでキャンセル可能と決めてホテルのサイトにも案内が載りましたが後の祭りです。
100%のキャンセル料を覚悟したのですから、慌ててキャンセルしなければ良かったと後悔しました。

お礼

ありがとうございます。ＡＮＡは規定に乗っ取り粛々と対応したのでしょうが、今回のコロナに伴うことは特別に対応してもらえれば・・・甘いですかね。