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レッグレイズ」という筋トレ種目について
以前から大腰筋を鍛えるべく「レッグレイズ」という筋トレを行っています。 最近気づいたのですが、私は床でレッグレイズをする際、両腕を首の下に組んで行っていました。 実際、ネットで調べてみると腕は床につけて行っていました。 微妙な違いなのですが、腕の位置で何か使われている筋肉が違うような気がします。 腕を首の下にして頭部を高くした状態で行うと妙にきつく、腕を床につけて行うと楽なのですがお腹 の奥に効いている感じがします。気のせいなのでしょうか?それともやはり違いがあるのでしょうか?
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人の体は腕を上げたり、顎を上げたりすると、無意識のうちに腰が反るようになります。 この辺りが原因で負荷が他に逃げているものと思われます。
お礼
ご回答有難うございます。確かに負荷が逃げているという言葉がぴったり当てはまります。これからはただいいフォームで行いたいとおもいます。