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レッグレイズのやり方

先程から同じような質問をして申し訳ございません。 現在、大腰筋のトレーニングとしてレッグレイズを行っています。 先日、ジムで足の間に直径20cmぐらいのバランスボールをはさんでレッグレイズを行っている人がいました。 挟んで行う場合と、挟まず足を揃えて行う場合とでは何か違いはあるのでしょうか? バランスボールはほとんど重さもないため負荷が増すわけでもない何のために足に挟んでいるのでしょうか?

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回答No.1

特に違いは無いと思います。 挟んだ方は内転筋のアイソメトリックトレーニングにも少しなるくらいでしょうか。 また、左右のズレが起きにくく安定してトレーニングできる。 そんなところでしょう。 それよりも負荷の調整をしましょう。 角度を付けたり、メディシンボールをはさんだり。

その他の回答 (1)

回答No.2

バランスボールを挟む必要があるので、大腿内側の筋肉を鍛えながら行うことができます。

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