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家賃の出し方

初めまして 経理処理で少し引っかかったのでご教授願います。 家賃の算出方法です うちの会社は、内部を関連会社へ貸しています 毎月、家賃を取っているわけなのですが・・・ その算出方法についてです 本社では1円単位まで算出し、請求しているようですが 同じ東京ですが都外にある自分の事業所ではそこまでせず 10円若しくは100円単位で四捨五入しています。 今回本社側から算出方法が違うのは問題なのでは?言われたのですが 場所が違えば算出方法が違うのも当たり前なのでは?と思うのですが・・・ ネットにも何処にも載っておらず、何処を調べて良いのかも解りません。 よろしくお願いします。 ちなみに、家賃請求する前に覚書や契約書は取り交わしており そこにちゃんと金額を載せています。

みんなの回答

回答No.2

まずは、何が問題なのかというその根拠は、「本社の指示に従わないのが問題」なのでしょう。 少なくとも会計上、税務上で考えれば、1円単位での算出と100円単位での算出での最大の差はたかだか1200円/年のことでしょう。 仮に関連会社が100社あっても年間で12万円しか変りません。 事業規模にもよりますが、さしたる問題になる金額ではないですよね? ただ、さしたる差ではなくでも「本社の定め」に従わないことは大問題でしょう。 それが企業としての規律です。 逆にさしたる差ではないし、その1円単位の手間隙が大変であり簡素化したいのなら正式に本社に許可を得て行うものでしょう。

回答No.1

 本社でも、御社と同じく関連会社に事業所の一部を賃貸していると  いう事でしょうか?  本社=御社で同じ会社ですので、賃貸料の計算方法が違うというのは、  違和感を覚えます。  本来であれば、本社の計算方法にならうべきでしょう。  賃貸する場所が違っても、その計算の基礎となる金額(地代であったり、  固定資産税額であったり等々)が元から違うわけですから、その場所により  金額は変わるのは当たり前のことですが、計算方法が変わるのはおかしいでしょう。  本社の方は「算出方法が違う」事を問題にしているのですよね?    あなたの言い分「場所が違えば算出方法も違う」・・これは通らないと思います。    また、それを「良し」とするものは、ネット上でいくら探してもヒットしないと  思われます。

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