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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税の端数処理について。)
消費税の端数処理について
このQ&Aのポイント
- 消費税の端数計算には切り捨て、切り上げ、四捨五入の方法がありますが、個々で計算方法は違いますか?
- 消費税の端数処理によって誤差が生じることがあります。切り捨て、切り上げ、四捨五入の方法で税金を計算する際に、1円の誤差が生じることがあります。
- 消費税の端数処理に関しては特に法律上の規則はなく、各販売店や事業所で計算方法が異なる可能性があります。経験がないため、どの計算方法が適切かについて、ご助言いただけますか?
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質問者が選んだベストアンサー
ハッキリ言って会社で勝手に決めて良いものです。 弊社は切り捨てです。 どのようなやり方にしても、絶対に不具合は出てきますから、その都度調整すれば良いです。 消費税は国の代わりにお客から預かっている税金ですから、1円違おうが全く会社には関係ありません。 決算の時に借受消費税と仮払消費税の調整をして、借受が多ければ徴収されます(借受が多くなければ赤字ですがw) その時に切り捨てなどの関係で多少の損得が出ますが、僅かなものです。 それより重要なのは、それを継続することです。 切り捨てなら切り捨てと、ずっと継続すればなんら問題無いです。 いちいち誤差を考えていては、やってられませんよw
お礼
ご回答ありがとうございます。 お返事遅れてすみません。 お金が絡む話なので結構警戒していたのですが、 お店(事業主)側のことなので、あまり気にしない方がいいんですね。 ただ知識として知っておかないと、こちらも物が作れませんので。。 教えて頂き本当にありがとうございます。