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女性が男性より明確に優れている点はある?
- 女性が男性を上回るスポーツの種目や頭脳の戦いは存在しない
- 男性の記録が女性の記録を上回るスポーツの種目が多い
- 女性が男性を上回る種目や分野は非常に少ない
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- terie2
- ベストアンサー率55% (175/318)
私はご質問の内容から外れているかと思いますが、近年路線バスの運転手さんで女性の方が増えています。 路線バスの乗り方(料金の払い方など)は様々で乗り方が違うため、初めて乗った方がわからなくてまごまごしている時の対応は、女性の運転手さんの教え方の方が笑顔で優しく親切で感じが良かったです。 男性の運転手さんは何か聞いた時の対応がぶっきらぼうで棘がある答え方をする方が多いようだと感じます。 なので、サービス業は女性の方が数段すぐれているなぁ?と感じます。
お礼
そうですね。サービス業はそういう面はあると思います。 ただ、そっちの方向に進んでしまうと「若くてカワイイ女子高生を店員にしたら売上げが伸びる」とかそういう話になってしまいかねないので、ちょっと脇において置いていただきたいです。 ありがとうございました
- stmim
- ベストアンサー率24% (57/236)
・スポーツで女子が上回っている種目は知りません (同じ程度に競える可能性があるのは馬術と思います)。 ・頭脳の戦いでも知りません。 ・その他の戦いも知りません。 ・女性が上回れない理由は、生理的差、性格の差、社会的影響があると思います。 ・生理的にはホルモンと月経だと思います。 女性ホルモン:乳房の発達、皮下脂肪の沈着、女性らしい体形 男性ホルモン:筋肉の発達 ・性格的に男性のほうが攻撃的だと思います。対象を打ちのめす競技に熱中しやすい性質があると思います。 これは勝負などには向いていると思いますが、犯罪率も男性のほうが高いです。 http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/55/image/image/h001001001007h.jpg ・社会的に男性が仕事として外で働き女性は家庭を守るという役割分担をしてきたため、男性のほうが何かに打ち込みやすい環境があると思います。 少なくとも歴史的にはそうでした。だから、体力(筋力)が関係のない芸術、例えば、音楽や絵画でも男性のほうが活躍しているのだと思います。 スポーツに関して、 女性は胸と全身に脂肪があって、余分なハンデを持っているようなものです。 (女子フィギュアで、子供の頃は飛べたジャンプが、成長すると飛べなくなったりしますね。) 同じ体格(体重)でも男性のほうが筋力があります。 この他に、生理があって、練習できない日があったり、ホルモンバランスで精神的に集中できないことがあります。 頭脳の戦いに関して こちらはスポーツと比較すると、差は少ないと思います。 しかし、性格、社会的な面からやはり女性は不利になっていると思います。 月経も影響するかもしれません。 女性が有利な場面・競技など ・語学は女性が得意と言われています。 TOEICは女性の方が点数が高いようです。 http://konomichi.biz/entry20.html ・会社の入社試験のペーパーテストでは女性のほうがよい点数を取るので、点数のまま採用を決めると女性社員ばかりになり苦労するという話を聞いたことがあります。 女性のほうがまじめで成績がよいようです。 ・女性のほうが皮下脂肪があることから、寒い海にもぐって長時間作業する競技があったら有利でしょう。 海女さんです。1回の勝負なら男性が勝つかもしれませんが、数十年くらい長さで勝負すれば男性の多くは脱落しそう。
お礼
嬰児殺以外は、すべて男性が多いんですね。 「嬰児殺」は、はじめて聞いた言葉だったので少し調べたのですが # 嬰児殺とは1歳未満の赤ちゃんを殺害すること。 # まったく関係ない者による犯行も含まれるが、 # 特に母親が9割前後を占める。 とあって、嬰児殺だけは女性特有の犯罪ともいえ、そこに眼が行ってしまいました。男性は赤ちゃんを殺さないが、女性は自分の赤ちゃんを殺す傾向があるのですね…。 また児童虐待の加害者は「62.8%が実母、22.0%が実父」と女性の犯行が3倍近く多いので、それらの事実から判断すれば「女性は家庭内で犯罪を犯し、男性は外で犯罪を犯す」といえます。でも、社会的役割が影響しているように思え、表面的な犯罪数で攻撃的かどうかを判断することはあまり意味がないように思います。 平成18年度児童相談所における児童虐待相談対応件数等|厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv16/index.html TOEICのデータは、個人のサイトだし、20世紀のデータで古すぎるし明らかに間違っていると思われる数字もあり信頼性に欠け、またそもそも母数すらわからないので、あまり参考になりませんでした。 ただ、可能性としては十分に考えられますので、もう少し信頼性の高いデータがあるとよかったのですが。 ありがとうございました
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
No.3さんの回答に関連して。 女性は右脳と左脳を連結する脳梁が相対的に太く,左右の脳を使って判断・行動する場合が多い様です。それが同時に複数の事を処理できる「マルチタスク脳」につなかっている面もあるのでしょう。 男性は一つの事に没頭してしまいますから集中力が要求される面では強みを発揮します。また,狩猟や部族間の争いなどで求められる空間知覚能力が長けている人が多いので数学・理科では優れた面があります。 一方女性は,コミュニケーション能力で勝りますし,相手の微妙な表情の変化から心情を読み取る力があるようです。 脳梗塞などで脳の一部(例えば言語野)が障害を受けると,男性では回復が困難ですが,女性では回復の程度が高いようです。
お礼
ありがとうございました
- customar
- ベストアンサー率17% (68/392)
不思議ではありません。たとえば全てを脳の能力に総括できますから。以前に筋トレ理論で反論された事がありますがキヨハラは筋肉馬鹿です。ジャイアンツの頃から中学生の目にも明らかなのですが最近の言動などしかり、完全に脳をやられています。脳をやられたら野球選手として役に立ちません。パワーの問題じゃありません。目で見るのもそうですが身体を調節するのは、脳です。 脳と関係しない脊髄反射も男の上のような気がします。 男には神経と筋肉では敵いませんし、著しい人種差があってもそれぞれの人種に男女があるので女の勝ち目は絶望的です。 差があるのが当たり前、それは分かってるというのならご疑問は可笑しいですよね(^^)つまり無駄な宗教による洗脳を受けて無駄な命題に悩む無駄です。女は脳から全人的に男に劣るとしたら当たり前です。その無駄な宗教を始めたのは馬鹿な男と優秀な女でしょう。
お礼
ありがとうございました
- Ae610
- ベストアンサー率25% (385/1500)
#その他の戦い: →可能性として・・・、 ○スキージャンプ競技・・!! 男女でジャンプ用のスキー板(・・・やジャンプ台の使用番程)に差があるのかどうかまではよくは知らぬが、滑空に於いては体重の軽い女性の場合、競技に有利に働くと思う・・!
お礼
ありがとうございました
補足
>滑空に於いては体重の軽い女性の場合、 >競技に有利に働くと思う・・! 質問の方向性としてはそんな感じなのですが、できれば(想像・予想ではなく)現実に女子のほうが優れている例をご提示していただきたいです。
- customar
- ベストアンサー率17% (68/392)
男子が全勝です。 男女人種差がないという人は科学者をやめるべきです。ない分野はあってもそれ意外に差異があるのだから同じグループにはならない。嘘つきが不道徳と悪の始まりです。宗教やユニセフしかり。 ただし性染色体に関する話題になると逆転してくる。 また出力しない活動、単に長生きするとかは女子でしょう。 メスはメスです。 他でもなく、男女・個体の能力の平等にとらわれる反差別主義者が、幼稚であり即物的に低俗なのです。 ですから議論は質問者の指摘のように中学生にも自明です。変な義務教育で信者になっていなければ。 人類の長い進化の期間、メスはコビを売ったりズルしたりという低次元な生存競争をするばかりだったという自業自得の性別なのです。つまり文明社会における成績の差は、男が悪いのではなく女自ら分泌する低俗ホルモンの結果です。それは胎児の頃から。裏を返せば男は鍛えられた歴史。 個人がスポーツするのは自由ですが公的にスポーツ振興やオリンピックを肯定しているのは男の方が多いとすれば男の方が愚か者です。何の意味もない競争です。速い戦闘機を作れるというのならともかくそれを敵国民に忘れるための平和ゲームを自国民にしかける社会主義。ルソーもマルクスも男だね、土井たか子以前に。
お礼
ありがとうございました
補足
>男子が全勝です。 男女の能力に差があるのはあたりまえの話なんですが、その差が(思いつく限りでは)すべてにおいて男性が上回っているというのがとても不思議なんですよね。 体格・体型に差があるのだから、小柄だったり体重が軽い方が有利な競技(長距離とか)では女性が上回ってもいいようなものですが、それでも、男性が上回っている。 体ではなく頭を使う作業でも、同じと。 なぜなんでしょうかね。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
男性は集中して一つに打ち込む専門タイプです。 勉強が全科目できてもスポーツも芸術も人付き合いも料理も、とまで手を広げられません。 女性は我を忘れるほどのめり込むことがなく常にバランスをとっています。何かで世界一になるために自分のバランスを崩すつもりはないのです。 仕事のために家族を顧みない、ということはせず、実家の親が病気でも多忙を理由にゴルフに行くこともせず、共稼ぎでも育児と介護までやります。 アメリカの実験ですが被験者に5個以上の軽い仕事を言いつけその時間を図りました。いわゆる秘書がやるような電話の受け答え、資料整理などです。 一回に一つの仕事では男性と女性に差はありませんが、同時にこなす数が増えると女性の一人勝ちです。頭脳とアンテナが複数のプログラムをこなせるようにできているようです。 また勝ち負けのある世界では男性には競争心があり勝とうとしますが、女性は結果的に合格点に達すれば他にもやることはたくさんあるからと、一つだけを極めることをしない傾向にあります。 どちらが優っているという比較にはなりません。女性はマルチタスクには長けていると言えます。
お礼
んー。 ぼんやりと納得しました。 ありがとうございました
補足
>女性は結果的に合格点に達すれば他にもやることは >たくさんあるからと、一つだけを極めることをしない傾向 この「1つだけ」という言葉は、どの程度の意味合いなのでしょうかね。 例えばトライアスロンは、泳いで自転車に乗って最後は自分の足で走るわけですが、それは「トライアスロンという1つの事」と数えるのでしょうか、それとも3つの事なのでしょうか。 また、陸上の10種競技は、「10種全部で1つの事」という勘定なのでしょうか、それとも10個の事なのでしょうか。 …どちらも個別で見ても総合で見てもすべてにおいて男性が上回っていますから、「ひとつ」と数えるという事ですかね。 そのような例で実際に数値で比較できるデータは何かありませんでしょうか? よろしくお願いします。
失礼ながら、無意味な質問です。生物の個体差、個性の違いです。比べることは意味がありません。
お礼
…そうですか。まぁねー、そう思う人がいてもいいとは思いますけど。 ありがとうございました
そんな男を上手く支配するんですから女はすごいと思います
お礼
…そうですか。 ありがとうございました
お礼
なるほど! それは思いつきませんでした。確かにそうですね。 質問の意図にきちんとそったご回答、ありがとうございました。
補足
マルチタスク作業に関しては女性のほうが上という可能性が示唆される回答がありましたが、残念ながらデータや根拠あいまいでした。 ただ、少なくとも寿命は間違いなく女性が上回っているという事がわかり、何もかも男性が優れているわけではない、女性が優れている点も他にもあるかもと思えるようになりました。 ありがとうございました。