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太陽観測衛星SOHO画像に写っている不思議なものは
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime-ima … 上のSOHO画像の、特にLASCO C3 の画像をよく見ています。 太陽の周りに写っている星の中に、流星のように尾を引いているものが沢山ありますが、これはやはり流星なんでしょうか。 また、流星の尾が直線ではなく、円を描いている場合がたまにありますが、これは何なんでしょうか。 まさかUFO?とも思えるのですが。 今までで1番沢山写っていた画像を添付します。
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noname#215107
回答No.3
No.2です。 そのUFOはSnowstormという現象で、時に観測に支障が出ることもあります。 困ったUFOですね。 太陽フレアの後、太陽風が到達した時の強力な放射線で増えます。 この映像はもっと激しいですよ。 http://swnews.jp/2005/swnews_0501211314.html
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noname#215107
回答No.2
この写真は、この衛星がいかに過酷な環境にさらされているかを物語っています。 地上のパソコンなどをこのような場所に持っていくと、簡単に壊れます。 この写真の一日前くらいに太陽フレアが起こっていませんか? 衛星に太陽風が届くと放射線にさらされます。CCDに放射線が飛び込むたびに、線状のノイズが入ります。
質問者
お礼
この線が太かったり、細かったり、葉巻型だったり、右から左まで突き抜けていたり、点滅しているように点線だったり、とにかくいろいろな形があるので、放射線のノイズもあるかもしれませんがそれだけではないような・・・。 ありがとうございました。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
これもノイズでしょう ノイズキャンセラーにかければ消えると思います
質問者
お礼
ノイズですかねぇ。 ありがとうございます。
お礼
Snowstormですか。 とてもよくわかる画像をありがとうございます。 やはり放射線だったんですね。 これでやっと、ゆっくりと寝られます。 ありがとうございました。