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日本に関する用語が登場するイギリスの記事の要約
- イギリスの「スペクター」紙の1828年の記事で、日本に関する用語がちらっと出てくるが、内容が理解できない。
- この記事は日本に関する情報を提供しており、読者に興味を引くものとなっている。
- 「スペクター」紙の記事には日本に関する用語が含まれており、日本について学びたい人にとって興味深いものとなっている。
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Tosisimが" I'd be a butterfly"という英語の詩をラテン語に翻訳したら、数行の解説付きで英国の新聞が挙ってその詩を掲載した。ラテン語なんて分かりもしない人も、誰かが良い出来だと言えば、知った振りをしたが故にその翻訳は絶賛を浴びることになる。柳の下に泥鰌なのか、何でトチったのかは分からないが今度はWRANGHAMが" I'd be a butterfly"の詩の後半の部分に出て来る " Oh no ! we never mention her."をバラッド曲形式の翻伝承物語ラテン詩に訳してしまつた。歌詞なのだから歌いやすい言葉を選ぶべきであるはずが・・・例えば " Nomen—tam carumn Ah! quo queam modo ?"の句などはquoとqueなんて、豚の鳴き声はブーブーかヒーヒーかどちらなのか物議を醸し出すようなものであるし"Liana alacerrimam"も然りで同じような句が何度も出てこれば女性のような小さな口であればすぐ一杯になってしまって舌が回らなくなってしまう。 WRANGHAM氏の商売敵になるわけでもないが、友人からお墨付きを得た日本のバラッドで以てして私が彼と同様にラテン語に翻訳した、翻伝承物語であれば如何なものですか? Mi zani sperquelqkilogejo Kkhajanhiqp1mng. (たぶん、WRANGHAMはイントネーションやアクセントが損なわないようなラテン語の言葉を選んだのに対してこの作者(私)は日本語の発音によく似た抑揚やアクセントの少ない上記のような言葉を選んだ) もしこれが舌が噛むように難しければ、日本の学者から発音の手ほどきを受けなさい。きちっと発音さえできれば、あなたも琵琶法師のような口調で私の詩を歌うことができますよ。LOL ballad: 〔伝承物語詩の〕バラッド◆中世の終わりころにイギリスやアイルランドで流行し、19世紀まで続いた物語詩。音楽を付けて歌われることが多かった。
お礼
大変詳しく、ありがとうございます!!! 単に、わけわからない言語のひとつとして、日本語が出てきたんですね。 すっきりしました。 お礼が遅れてすみません!