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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BBCニュース:He it was who ~)

倒置+強調構文は文法上存在しえるか?

このQ&Aのポイント
  • He it was who classed a particular utterance as being a 'terminological inexactitude.'という文の構文について質問しています。
  • このような英文での倒置+強調構文は文法的に存在しえるのか疑問を持っています。
  • 倒置させることでHeを強調することができると考えていますが、これが正しいのか不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

まず、前回もちょっと触れましたが、文法用語に混乱があるようです。 倒置(inversion)というのは主語と(助)動詞をひっくり返すことです。 He can come. →Can he come? It is beautiful. →Is it beautiful? →Is it beautiful! The train comes here. →Here comes the train. なお、倒置の意味は「平叙文とは違うぞ」という合図であり、一番普通なのは疑問文ですが、感嘆文にもなります。それが Is it beautiful! Am I fed up! です。決して疑問文ではありません。 イントネーションも高いところから一気に低くします。 さて、お尋ねの文はいわゆる話題化(Topicalization)の一種でしょう。 倒置ではなく、前置(preposing)の一つです。 I like Harry. →Harry, I like.「ハリーは好きです」 この構文には二つの用法があります。 1.「~について言えば」という話題の提示 What about John? 「ジョンはどうした」 John, he called. 「ジョンには彼が電話した」 2.話題の焦点化 Who did he call? 「彼は誰に電話したの」 John, he called. 「ジョンです。」 ご質問をちょっと修正して言うならば、こういう感じです。 He classed a particular utterance as being a "terminological inexactitude." という文があり、強調構文にすると、 It was he who classed a particular utterance as being a "terminological inexactitude." と言う文になり、これのHeを話題化のために前置すると、 He it was who classed a particular utterance as being a "terminological inexactitude." という文になる。 それほど頻度の高い構文ではありませんが、 話題化(Topicalization) で検索してみてください。

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 何度もお世話になります。 さっそく、”話題化(Topicalization)”を検索してみました。 しかし、やっぱり、頻度が低い構文だけあって、なんだか、見慣れない言い回しで、、、、やっぱり、何種類もの例文が読めるような構文じゃないと、身に染みて分かったような気分になれないので、難しいです。 

その他の回答 (1)

回答No.1

私もそう思います。 彼こそがまさに) というのを相当強調したかったのでしょう

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。