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記号の特徴について
語は音の組み合わせで表示する記号のひとつですが、狭義の記号である文字やマークなどとはどのような違い、または共通点がありますか? 例えば語は発音、表記いずれでも表すことができますが、モールス信号は表記しないという違いがありますが、他になにがあるのでしょう?
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回答No.1
お礼
「mesi」 の音韻には「見し」「飯」「召し」などの表意で表わせるが、あるひとつの文化による、ある音素の組み合わせに対応する様々な表意文字として表わされてきたということですね。 そのような歴史的な変遷があるが、 >《着る物》や《食べる物》という意味への移行変遷は どのように説明するのか? ということですね。 ゆえに、回答No.4の「経験的に蓄積されて言葉が用いられるという見方は一面的である。」ということですね。