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セントラルドグマについて
RNAからたんぱく質に翻訳されるのはなぜ一方通行なのですか?
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一つのアミノ酸をコードしているRNAには何種類かあるのはご存知ですよね?たとえば、アラニンにはGCA、GCC、GCG、GCUの4つのコドンが対応しています。 もしアミノ酸(タンパク質)からRNAが作られるとすると、同じアミノ酸からでも様々なRNAが作られてしまうことになります。これではある一定の配列をしたDNAを伝えていくことが難しくなってしまいます。だから現存している生物はRNAからタンパク質への一方通行の翻訳なのかもしれませんね。
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- kamui_kakiyo
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一方通行の意味が RNAからタンパク質を差しているのであれば (タンパク質からRNAが出来ないのはなぜ?) 「アミノ酸から核酸への逆翻訳をする手段を生命が持たないから」 が答えです。 理由にはNo.2の方がおっしゃっていたような内容が含まれます。 生化学の実験で、既存のタンパク質から遺伝子を特定する際には 人工的なDNAの合成(逆翻訳?)を用いる場合も有ります。 5'から3'を差しているのであれば (3'から5'への翻訳は出来ないの?) 「翻訳をつかさどるrRNAの仕組み」 が答えです。 rRNAがmRNAに結合した後にコドン(遺伝子暗号)を解読していくわけですが rRNAがmRNAに結合する時点でRNA同士の水素結合が必要で これは同時にrRNAが進行する方向を決めている事になります。
開始コードンと、その近くに配列される特別な塩基配列によって、開始の位置および方向が特定される・・・というお答えでよいのでしょうかね(^^;ゞ
- dikpan
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こんばんわ★ 反対方向だと塩基(T,G,C,A)の配列がおかしくなって適切なアミノ酸を配列できなくなるからではないでしょうか? 要するに、作られるはずの蛋白質が作られないからではないでしょうか? 上から読んでも、下から読んでも同じ配列なら問題は無いと思いますけど… ごめんなさい、そこまで自信ないです^-^;