- ベストアンサー
運行管理補助者として管理者から虚偽証言を指示された
運輸関係の仕事を手伝っているので、運行管理補助者登録しています。 ですが、管理がずさんで辟易しています。 特に、朝5時の管理者不在時間に出社する車は、自己点呼。 管理責任者は、監査時に、朝五時に責任者が来て点呼していると虚偽証言しろと言います。 もう、常識をかけ離れすぎていて、私は何をすべきかわかりません。 成すべき行動をご教授いただけないでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
学生さんのバイトレベルなら、ケツまくってさいならで済みますが、おそらくはそれなりに仕事を任されている方でしょうから、進退をかけて行動すべきかどうかの状況と察します。 結論としては、拒否して上から睨まれ下手すれば追い出される覚悟をするか、シッポを振って不正側と同化してしまうかの2択になると思います。 先々の安定を考えると、言いなりも1つの選択肢と私は本気で思っていますが、もし発覚したときに部下や現場の人たちは、あなたが指示したと言い責めたてることになるでしょう。もちろん上は知らないとバックレて。そういう状況も踏まえての選択であるということは頭の隅に覚悟しておいた方が良いです。 最悪の時に備えてせめて上司も巻き込むために、「虚偽証言しないとどうしてもダメなのか」と敢えて怒らせ気味に質問してみましょう。何と答えるかわかりませんが、正確な日時と録音を残しておけば、最後にトカゲのシッポ切りに終わることにはならないように思います。 もし毒食わされるなら皿も巻き込みましょう。^^
お礼
この会社は結局ブラックで体調を壊してやめました。しかし、未消化の年休の手当が付けられず、まだ縁がキレません。なんていい加減な責任者なんでしょう。