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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慣れ親しんだ建物の解体の資料作成)
慣れ親しんだ建物の解体資料作成|30年の思い出を残す
このQ&Aのポイント
- 30数年慣れ親しんだ建物が解体されました。来年に新しい建物が建設される予定です。解体前の写真と解体途中の経過を毎日デジカメで撮影し、パワーポイントでまとめました。
- この解体資料には、建物の鍵を特別に掲載しました。この鍵には30数年の喜怒哀楽が詰まっており、一緒に複製されました。鍵への感謝の気持ちも込められています。
- この解体資料は、30数年の思い出を知ることができる貴重な情報となります。鍵の役目も解体初日に終わりました。小さな額に鍵を入れることも検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
これだけの秩序だった文章をお書きになるのですから、ご自分でお考えになったほうが鍵も喜ぶと思いますけどね。 書いてみて、どうにも納得できなければ、添削という形で再質問されるとよろしいでしょう。 美辞麗句に囚われず、ご自分の言葉で書いてこそ値打ちがあるのだと思います。 口幅ったいことを申し上げてしまったかもしれませんが、何年か後に、振り返ってみたとき、これで良かったのだ、と思えるようにしていただきたいのです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、自分の言葉で書くのが基本と思うのですが、65歳を越えてくると、中々文案がまとまらずに、皆様のお知恵をご拝借させて頂きました。
補足
結果的に自分の拙い文章で作成することに致しました。そして「鍵」はこれまでの感謝の気持ちから「鍵供養」をさせて頂くことを考えています。お陰さまで気が付きました。感謝!感謝!です。