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「着付」の使い方
送り先の書き方で「着付」という言葉について教えてください。 会社の営業の人から「今、A社(お客さん)で作業しているので、書類をA社にFAXして。A社のFAXを借りていいと言われたから」と電話で頼まれました。 送り先をどう書いたらいいのか分からなかったので、先輩に聞いて 「A社 御中 着付 B社(当社) ○○殿(当社の営業の名前)」 と書いてFAXを送ったのですが、この書き方が正しいのかどうか不安に思っています。 「着付」の前に「御中」は必要なのでしょうか。 自社の人間なのに「殿」を付けるのはおかしいのでは…? 書き方のマナーにお詳しい方、よろしくお願いします。
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noname#201086
回答No.1
>「A社 御中 着付 B社(当社) ○○殿(当社の営業の名前)」 残念ながら、正しくありません。 「A社 (様は、つけても構いません) 気付 弊社(または自社名) (営業は、書いても書かなくても構いません) 〇〇 君(あるいは殿や様、あるいは役職名)」 と書くべきです。 「御中」は「その組織の誰か」という意味です。 「気付」は「その組織や所帯に所属せず、立ち寄る事がある」という意味です。 そして「着付」は「気付」が正解ですが、これは誤変換ですよね?
お礼
誤変換ですね。失礼しました。 ありがとうございます!