※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お客様に取引先を紹介する際の敬語)
お客様に取引先を紹介する際の敬語
このQ&Aのポイント
お客様に取引先を紹介する際の敬語について迷っている方へのアドバイス
お客様には敬語を使用し、取引先には丁寧な言葉遣いをするのが一般的です
敬語と謙譲語を使い分けることで、より丁寧な対応ができます
当社工場で製造した製品を、通信販売A社へ卸しています。
当社では小売り販売をしていません。
A社が当社から仕入れ、A社が電話とネットの通販売っています。
お客様から、販売場所のお問い合わせ(電話)を頂いたときに、
A社をご案内するのですが、
A社に敬称を付けるのかどうかで、いつも迷ってしまいます。
1.お求め先は、会社名をA社と申します。
日曜日も営業しております。(A社を当社と同列で、へりくだって言う)
2.お求め先は、会社名をA社とおっしゃいます。
日曜日も営業しておられます。(A社を当社のお客様として敬語を使う)
A社は当社から見たら「お客様」(製品を買ってくれる)ですので、敬語表現すべきなのか?
お問い合わせ下さったお客様には関係ないので、お客様にだけ敬語であとは謙譲語なのか?
または、全く別のスマートな表現がありますでしょうか。
敬語にお詳しい方、
または、お客様や同様の立場で電話対応しておられる方、
ご回答頂ければと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 お客様の立場から見ることはもちろんのこと、 >あまり尊敬語とか謙譲語とかにとらわれずに、丁寧表現で通す こちらも、大変興味を持ちました。今後参考にしていきたいと思いました。 また、回答者さまの例も、大変参考になりました。 (しかし実際は、年配のお客様からのお問い合わせがほとんどで、 「当社では直接販売は…」といったところで遮られて 「あら!困ったわ、どうしたらいいのよ!」と言われたり 「一気に言わないで!わかんないから!」と怒られてしまうために、 一言ずつ会話を繋いでお話ししているような状況です。 スムーズな言い回しでスッキリ伝わるよう、今回例示くださった文を参考に 試行錯誤していきたいと思います) 「おられます」についても、誤用していたこと、大変恥ずかしく感じています。 今後は使わないよう、気を付けます。ご指摘ありがとうございました。