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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突破口を探して…。)
突破口を見つける方法とは?
このQ&Aのポイント
- 個人宅へ訪問し(B)社の商品を使っているお客様に当社(A)の商品を勧める営業活動をしています。しかし、お客様は昔からの付き合いや料金だけの問題などを理由に(A)商品への切り替えを拒んでいます。どうすればお客様に自分の気持ちを分かってもらい(A)商品へ切り替えてもらえるのでしょうか?
- (A)商品は(B)商品よりも価格や品質など全てにおいて優れていますが、お客様にそれを理解してもらえない状況です。お客様のニーズや要望に対応するフレーズやアプローチ方法をご教示いただけないでしょうか?
- お客様が(A)商品への切り替えを躊躇している理由について、昔からの付き合いや料金だけの問題を挙げています。お客様に自分の気持ちを分かってもらい(A)商品の利点を理解してもらうための効果的なアプローチ方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
「自分の気持ちをわかってもらう」ことより「お客様のことを知り」「そのうえで提案する」ことがポイントです。セールスまでは次の4ステップを踏みましょう。 1.初回面談は挨拶。世間話のなかからお客様のことを探る。そして別れ際に調べ事や雑用などの「宿題」を預かる(次回アポの口実になるし、愛い奴と思われるチャンス)。 2.宿題にはクィックに対応。提出しながら、「先日いろいろ教えていただいたことから、知恵を絞っていくつか役に立つ提案させて欲しい」と言い次回アポを取る。 3.提案。 商品性にこだわる消費者より「昔からの付き合いだから…」と言うお客様こそ良いお客様です。商品性しか見ないお客様との取引は長続きしませんから。 このような「良いお客様」との取引関係においては、取引の長さは安心感をもたらす重要な要素には違いありませんが、そのうえにアグラをかく企業が多いのも事実です。そこに付け入る隙があります。 上記3ステップのなかで、既存企業よりも「お客様のことをわかっている」「フットワークが良い」ところをアピールできれば、商品の良さを真っ直ぐ聞いていただけるでしょう。 健闘を祈ります。
お礼
回答ありがとうございます。自分の中で考えもつかない解答で大変勉強になりました…。意見も参考にし自分なりにアレンジしてみようと思います。本当にありがとうございました。また何か質問があれば宜しくお願い致します。