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来年春の基本情報技術者試験について
来年春から新試験制度になるそうなのですが、基本情報技術者試験のプログラムに表計算が加わるというのは本当でしょうか? また、他に関しては、今までとほとんど内容及び難易度は変わらないと思って問題ないのでしょうか? 実は、初級シスアドは持っており、数年前に基本情報技術者試験を受けて、自己採点によると午後の問題が1点足りずに不合格になりました。 それというのも、プログラムの知識がほとんどなく、独学でCASLを勉強した程度のため、プログラム言語の点数が非常に悪かったためです。 もし、午後のプログラム問題に表計算が加わり、内容もそれほど変わらず、難易度も同程度であれば、受かるような気がしています。 どなたかご存知の方がいたら教えてください。
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IPAの新試験制度の説明会に行ってきました。 表計算が加わるのは事実です。 で、プログラムの問題数自体が2問から1問に変わり、レベル的には高いほうに合わされます。表計算のレベルも他のプログラム言語に近いものになるそうです。 内容は http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20080422_shinshiken.html を参照。特に午後の試験範囲が広がり、これまで出題されなかった監査やストラテジスト分野が出題されるようになります(ただし選択)。
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- jjon-com
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公式サイトで公開されている資料を参照のこと。 http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20080422_shinshiken.html http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20080117_setsumeikai_haifu.pdf の page.40 http://okwave.jp/qa4156765.html の私の過去の回答 ANo.3