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東大理系受験生における数学についての質問です!

ただ今高2です。 今年中に1対1対応のIIIAB(新訂版)が終わりそうなのですが、数IIIの新過程版が出るのは3月らしいです。 その間に現行課程の1対1対応の数IIICをやるのと、IIIABの演習をするのどっちがいいでしょうか? また、IIIABの演習には何が最適でしょうか。やさしい理系数学やスタンダード演習などいろいろあって悩んでます。 学校の数学の進度は残すところ数IIIの積分と複素数の後半です。 理一志望です。

みんなの回答

  • kacchann
  • ベストアンサー率58% (347/594)
回答No.1

数IIICの 微積と極限と「いろいろな曲線」 の教科書の基本事項、基本例題、 参考書の「基本例題」をやることを薦める。 それおわったら 学校の問題集やるとか、 もってないならチェクリピの数CIIIの上記項目やるかんじ。 --- 数IAIIBの入試標準レベル(プラチカとか東京出版の新スタ演など)は あとでやったほうがいいと思う。 とりあえず全範囲の基礎を終えるのが先決。 次に計算力を身につけるのが先決。(東大理系なら特に) --- 先生に聞いてみなって。

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