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割増請求すると業務監査等で問題になりますか
新しい会社に勤めてまだ1年たっておりません。 教えてください A社にB社の立替金(修繕費の立替)として 100,000円払いました。 B社に請求するときに担当が間違えて105,000円請求し、入金してもらいました。 それぞれ別途税金もかかっています。 担当者同士の話で問題にならなければ 5,000円分を雑収入にするのは問題にならないと思うのですが、 いけないことなのでしょうか? うちの会社は、担当者同士は問題ないけど、 業務監査が入った時に問題になるのでは? っと、いいます そんなに問題になることでしょうか?
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立替すなわち同額で事前に合意していたところ、うっかり増額して請求し入金されたってことだよな? それを合法的に解決するのであれば、増額の合意すなわち増額契約をしたことになる。増額契約の決裁権限を持っている者が決裁したのかどうか、だ。両者とも権限のある者が決裁したのなら、後追いでも増額の合意を書面化するなどしておけばいい。いずれかまたは両者とも権限のない者が現場判断で決めているのなら、無権限でうっかりミスを隠そうとしていることになる。 ミスの隠ぺいは、業務監査その他で問題となるだろう。 なお、あなたの会社で「担当者同士は問題ないけど、業務監査が入った時に問題になるのでは?」と言った人が、増額契約の決裁権限を持っているのなら、相手方で決裁権限を持った人が決裁したのかどうかが問題点となる。
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- yosifuji20
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それは監査の問題というよりは会社同士の信用の問題です。 間違った請求を知りながら知らないふりをするのは、万が一後で発覚した時に貴社の信用をかなり落とします。 例えば同種の取引が今後発生した時にはまた今回と同じ金額を請求するのでしょうか。 この場合はすぐに先方に連絡して返金をするのが先決です。j初的に連絡する限りは信用は傷つきません。 内部監査で発覚するかどうかはあくまで社内事情です。そのようなことは相手の会社は関係ありません。 正直に上司に事情を言って返金をすべきだと思います。
- nekonynan
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他社が払うお金を立替払いすると、当然必要経費が掛ります。 人件費、利息、会社システムなどなど・・・ 当然会社によっては、その経費を載せて請求するのはよくある話です。したがって監査に入って直ちに問題が発生する訳ではありません。 だだしA社とB社との協定や契約などで経費は載せないと成っている(別に経費を支払っている)などであれば・・不正請求と成ります。
補足
正直に上司に事情をいうどころか、 社長も交えて上司と担当者が、 「経理上問題になる?業務監査で問題になるんだったらマズイよね?」 と、私に聞いてくるので、こちらに質問させていただきました(^^;)