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この場合、内容証明を送った方がいいのでしょうか?
5年前から友達にお金を貸しています。友達は建築業をひとりで営んでいます。業者に支払うお金がない、と言って、最初は50万円、70万円ぐらい貸しました。建築工事が終わったら施主さんから残金が振り込まれるので、それで返済してくれる、と思っていました。 ところが業者への支払いは、あと350万円も残っていました。「業者への支払いができなければ、建築の仕事ができなくなる。私が貸した金も戻って来なくなる。」と思い、さらに350万円貸しました。友達に貸したお金は総額1000万年近くにも及びます。私が作成した借用書はありますが、法的に有効な書面にして置きたいので、友達に書面への署名捺印を求めましたが、「借用書があるから書面には署名捺印しない。」と言われました。 弁護士に相談すると、A弁護士は「内容証明を送って、そのあとどうするか考えましょう。」と言っています。別のB弁護士に相談すると、「いきなり内容証明を送ると、相手の感情を害してしまう恐れがあるから他の方法も考えた方がいい」と言います。 友達も仕事が起動に乗って、利益が出たら返済すると言っていますが、いつになるかも解りません。私とすれば、今すぐには返済を求めないが、正式な書面にしておきたいのです。 A弁護士の言うように、まず内容証明を送るか、B弁護士の言うように、友達を感情的にさせないために、他の方法、例えば弁護士に書面に署名捺印をするように説得してもらうか、皆さんならどちらを選びますか? ご意見お聞かせください。
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- hideka0404
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回答No.1
送ったところで回収出来ませんので、ドブに捨てたと思って諦めて下さい。 もうその人が死のうがどうなろうがほっといた方がいいです。 これ以上意意を貸すと、更に損しますよ?