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キルヒホッフにつきまして、方程式までの解き方
キルヒホッフの法則についてご質問して下記回答頂きました。 (1)に関しては式まで作成ができ意味が解りました。 次のSTEPとしてI1,I2,I3の答の出し方をまず教えてください。困っております。 次にI1,I2,I3の算出が完了したら連立方程式を教えていただける方お願いします。 I1+I2+I3=0 となります。また、回路の左右の両端の電圧をEとすると、 (1)E=8-I1*1=24-I2*2=16-I3*0.4 になります。 これを解くと I1=-7 I2=4.5 I3=2.5
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この問題には未知数が4つあります。 E、I1、I2、I3 の4つです。 また (1)E=8-I1*1=24-I2*2=16-I3*0.4 は E=8-I1*1 E=24-I2*2 E=16-I3*0.4 の3つの式に分けることができます。 この3つの式と I1+I2+I3=0 で式が4つになりますから、これらを使って4元連立方程式として解きます。
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- aguriasu2
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回答No.1
他にヒントはないですか? 私物理は専攻していないのでよくわかりませんが、 I1 I2 I3をそれぞれx y zとして連立方程式で解こうかと思ったのですが3次式の場合、3つは式がないと解けません。 あくまで数学の話なので、物理では違うのかもしれませんが何か他に条件とかありませんか?
質問者
お礼
連立方程式の解き方が忘れてしまってすみません そこをご教授頂きたかったのです。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。