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真夏の炎天下、屋外で常温で売られている惣菜など

以前、スーパー内にあった惣菜屋さんがスーパーを追い出され、商店街に移転してきました。 住んでいる地区はとても暑く、真夏は最高気温38度の日もあります。 物凄く暑いのですが、お惣菜が常温で売られており、ちょっと怖い気がします。 痛んだりしないのでしょうか? お惣菜は、やきとりや、チキンロール、鶏そぼろ、からあげ、お弁当、コロッケ、てんぷらなど、です。 ラップしてあるものもあれば、そのままむき出しで台に並べてあるものもあります。 普通に考えて真夏ですと、自宅で常温で放置してしまったおかずはすぐ痛んでしまいますよね? 佃煮や梅干のように、常温で保存できるように塩分や糖分が強めではないのに、 大丈夫なのかなといつも疑問に思います。 同じようにカットされたスイカもあるのですが、常温で大丈夫なのでしょうか? 切らずに置いておくなら日持ちすると思うのですが、切ってラップして真夏に外に並べておいて、 痛んだりしませんか? 自宅で真似をしたら、食中毒になってしまいそうです。 防腐剤が入っているから大丈夫なのかなとも思いましたが、 防腐剤が入っているであろう、コンビニ弁当を同じように外で放置したら、やっぱり痛んでしまいそうです。 お店の前をよく通りますが、潰れないのかな?と思うほどお客さんは少なく、 商品の回転は悪そうです。 実際のところどうなんでしょうか?

みんなの回答

noname#185238
noname#185238
回答No.1

それは保健所に聞くのが1番間違いのない 確実な回答を得られますよ その店きちんと 営業許可は取ってるんですかね? 最寄の保健所に聞きましょう。

yuna-
質問者

お礼

ありがとうございます。 元はスーパーのテナントでしたので、許可はあると思います。 以前はスーパー内の年中空調がきいていたという条件と場所で、 惣菜のむき出し販売、常温の台にのせた陳列をしていました。 移転後も、その時と全く同じスタイルで売られているので、 空調があった時と同じ感覚で売っているのだとしたら怖いなぁと思います。

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