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質問者が選んだベストアンサー
No.1の方が書いておられるように「ちょろぎ」です。「ちょうろぎ」ともいいます。 私が教師の1年目のときに、教えていた女子生徒で「ちょろぎ」というあだ名の子がいました。 なんでも1年目のときは良く覚えているものです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AD%E3%82%AE さて、このちょろぎですが値段がけっこうする割に、それほど美味しい物ではありません。 形が変わっていて「長老木」という当て字から、おせち料理などの縁起物には多用されますが、 普段に食べる弁当にはあまり使われません。 基本的には味がうすいもので、酢漬けの味になり、回答者様の言うように「らっきょう」に近い 味となります。しかし、コストはらっきょうの3~5倍になり、普段に使われる食材ではありません。
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- fine_day
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回答No.1
チョロギだと思います。 植物の根の部分です。 お節料理に入っている地方もありますよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AD%E3%82%AE http://www.takeda.co.jp/kyoto/area/plantno148.html
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
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