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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人から社員へ)
個人から社員への転身の給与条件について
このQ&Aのポイント
- 個人から社員へ転身する際の給与条件について悩んでいます。現在の月平均給与は410,200円であり、社員になると392,400円になります。住民税の支払いについては個別に行う必要があると思われます。どのくらいの給与が妥当と考えられますか。
- 個人から社員への転身に際して給与条件について悩んでいます。現在の月報酬は490,000円で、社員になると給与は490,000円になります。しかし、所得税や各種保険の控除額が変動するため、実際に手取りでどれくらいの給与が残るのかが気になります。現在と同じくらいの給与を維持するためにはどのくらいの額が必要ですか。
- 個人から社員への転身に伴う給与条件について悩んでいます。現在の月平均給与は410,200円であり、社員になると392,400円になります。また、住民税については自己負担が必要なことも考慮しなければなりません。現在と同じくらいの給与を得るためにはどのくらいの金額が妥当と思われますか。
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質問者が選んだベストアンサー
住民税は前年の年収に対して課税されますので、新入社員の額を会社が算出する事は不可能です。あなたの昨年の年収を把握する必要がありますから。同時に会社員になったとしても今年度いっぱいは今と同じです。 で、書かれている問題は社会保険と税金の違いだけですよね? これは会社が決める金額ではなく、法定ですから何の問題もないというか、変えようも無いと思いますけど? 手取りがだいぶ減る?代わりに厚生年金が付きますし、健康保険と国保では保障にだいぶ差があります。 他に労災・雇用だって入りますし。 つまり、保障が厚くなって手取りが減るので、仕方ないというか順当と思います。賃金総額は全く同じですし。 しかも、社員になると自由は無くなりますが、契約期間、もしくは定年までの収入が保証されます。3年契約だとおいしくも何ともないですが、定年までなら今よりずっと安定するでしょう。 自営として独立していれば他の会社の仕事もできる、今後、事業の拡大も十分見込める、というような状況で無ければ、安定を取った方が無難と思います。年令や将来設計も大いに関係しますけど。