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Aの文書と5人の代表Aの文書は同じか
- 質問文章では、「Aからの文書」と「5人の代表Aからの文書」の扱いについて問われています。
- 「Aからの文書」に対しては一回回答しているため、再度回答する必要はない場合があります。
- しかし、「5人の代表Aからの文書」は別の人からの文書とみなされる場合もあり、回答の文書を出す必要があるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
法的に言えば、形式論としては、A名義の文書と 5人連署の文書とでは、人格の同一性がありません。 したがって、別途出す必要がある、ということに なります。 しかし、それはあくまでも形式であって、実質は A一人と同じ人格だ、というのなら、重複しますので 出す必要はない、ということになります。 だから、実質はどうなのか、という問題になります。 それがわからなければ、保身というか安全のため 連署の文書に対しても出しておいたほうがよいと 思います。 事情が分からないので、そもそも回答する法的義務が あるのかもわからないわけで、ここらあたりは 回答不能ということでお願いします。
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- pringlez
- ベストアンサー率36% (598/1630)
同じ内容のものを送ってきたのですか。なめてますね。しかし別の文書としてきたのなら回答したほうがいいでしょう。 しかしその内容は「前回と全く同じ内容の文章でした。当然、回答も前回と同じですので、前回のものを参照してください。」等で十分だと思います。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
- AR159
- ベストアンサー率31% (375/1206)
その文書とやらは回答を求める「質問書」のような文書ですか? そもそも誰からの質問書であっても、回答する義務があるかどうかの判断が必要です。回答する義務があるかどうかという法的な観点と、回答しないことで不利益が働くことを回避するため「自発的に」回答するのでは意味合いが違います。 「A単独」の質問書と、「ABCDE」連名での質問書の違いについては、実質的に利害関係者が同じで質問内容も同じと判断するなら、重複回答をしないというのもありでしょう。要は「実質的にどうか」の判断次第です。 ただしこの場合でも、そもそも回答する義務があるかどうかは別次元の話であり、2つの文書の同一性がどうこうとは関係ないと思いますが。 質問者さんの側が何らかのクレームを受けている立場なら、今後のトラブル処理を考えた上で、敢えて「丁寧に」何度も回答するという選択もあるかもしれません。
お礼
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございました。 B,C,D,Eは別の実在する人なので実質が全く同じというものではないですね。