代表的な法人税法の基本書は何ですか？

質問

私は法人税法を勉強しています。
今までは、法人税法の「超入門書」を読んで勉強していました。

以前は税務経理協会が発行している、渡辺淑夫先生の要説法人税法が、
法人税法の代表的な基本書で、皆この本を読んで勉強していたそうです。
http://www.amazon.co.jp/%E8%A6%81%E8%AA%AC%E6%B3%95%E4%BA%BA%E7%A8%8E%E6%B3%95%E3%80%88%E5%B9%B3%E6%88%9014%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%89%88%E3%80%89-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E6%B7%91%E5%A4%AB/dp/4419040106/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1296102836&sr=1-2
この本の最新版を購入しようとしましたら、なんと平成２３年度版は発売されていないようでした。

そこで、この本に変わる代表的な法人税法の基本書を購入したいのですが、
どの本が現在の代表的な基本書なのでしょうか？

このようなことにお詳しい方がおられましたら、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

回答No.1

piano22neko · ベストアンサー

基本ということであれば、こちらはいかがでしょうか？

http://www.nta.go.jp/ntc/kouhon/houjin/mokuji.htm

参考URL：

http://www.nta.go.jp/ntc/kouhon/houjin/mokuji.htm