1. To be frank, I'm not interested.
2. Frankly speaking, I'm not interested.
3. Frankly, I'm not interested.
上記3つの言い方はすべて正しい英語です。高校レベルでは、この3つの英語の意味は同じだと思ってよろしいとおもいます。強いて言えば、1はfrankになってみるとーーみたいな、「なる」という意味合いが少し入り、2は、speakingを入れて分詞構文にしているので、率直に言えばーーに近いし、3は率直なところーーのような感じですが、日本語でごたごた言っても無意味です。英語の尾との調子、不定詞はある方向に向かうということ、speakingがあるかないかの違いなどは、英語で感じるしか、本当の意味ではわからないかもしれません。
具体的な例があれば、それについてご質問くださると、もっと具体的な答をだすことができると思います。
ご質問は、どちらかにしなければいけないーーという、答が1つみたいな日本の教育の「罠」にはまっている感じがしますが、発想を転換して、いくつかの言い方があるーー似ている表現はあるものだーーということから考えるとよろしいかもしれません。それで、細かい違いを知りたければ、それぞれの表現(この場合to不定詞と分詞構文)の例に100回から1000回ぐらい出会えばわかってきます。そのぐらい勉強しましょう。(でも、答を私は書きましたので御参考になさってください)。
以上、ご参考になればと思います。