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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私はなんなんでしょうか?)

私はなんなんでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 私には感情も湧かないし、思考も湧いてきません。
  • 人とお話をしていてもその話の内容が頭に入りませんし理解できません。
  • 私は感情というものが理解できません。愛情という概念がなく、怒りや悲しみ、楽しみなどの感情もわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.1

最初に読んで、虐待を受けたりしたのかと思いました。 というのも、知人が幼少期に暴力を受けていた時「何も感じないようにする」と言っていたからです。 何も感じなければ辛くない、だから殴られていても平気だと。 なんだかその話を思い出してしまったので、微力ながらでも力になれたらと思い、少し調べてみました。 アレキシサイミア(失感情症)というものがあるそうです。 質問者さんも可能性があるかもしれませんので、一度、専門家に相談されてみてはいかがですか。 NIND-BODY THINKING.COM - こころとからだの対話 - http://body-thinking.com/column/clm_alexithymia.htm 質問者さんとは違うようですが、何かヒントになるものが見つかるかもしれませんので、こちらも合わせてご紹介しておきます。 シュテットバッハーのSeeleセラピー 7 失感情症 アレキシサイミアからの脱出 http://www5.hp-ez.com/hp/seele/page12 感情は、感じられるようになるそうです。 辛いこともありますが、喜びはぜひとも感じられるようになってほしいと思います。 自分の感情をいつか実感できるようになるといいですね。

alufareven
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 虐待と言われるとそこまでひどい家庭環境ではなかったとは思いますが。 ただ感受性が豊かな人がその環境にいたのなら、どうなのかなと思うことがあります。 私自身子供の頃からあまり物事を考える性格でもなければ、感情が豊かでもなかったように思います。 ただそれでも両親は毎日のように喧嘩をし、離婚だと騒いでどっちについてくる?など聞いてくる。 父親がちょっとしたことで感情を爆発させ殺すぞ!と大声で怒鳴ってくる。 というのはよくあったことでした。 お調べ頂いたということで非常にお手間を取らせてしまったと思います。 私も人に対して、感情から少しでも手助けになれれば………と思えるようになれればなと思います。 失感情症ですね。 少し僕も拝見させていただきました。 文章は頭に残ってないのですが、やはり感情を感じてぜんぜん違うということを仰っていたので。 自分もそういう体験をしてみたいなと思います。(そもそも感情が自分の中にないのでは?と思ってもいますが) 私も自身で失感情症について調べたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

文章はきっちりかけており、生活もできているようなので、障がい者とまでは言えませんが、軽い、自閉傾向または、高機能自閉症(アスペルガー症候群)の軽いものかもしれません。自閉症と言っても、社会福祉士の通信教育のスクーリングの先生(短期大学の講師)も自称アスペルガーと言っていました。正式に精神科で診断は受けておられないが、その先生の福祉系の短大で、心理学の教授に言われた。と言っていました。教授おすみつきです。しかし、通信教育の先生になるため1週間の合宿研修もこなされ、大きな教室で多数の生徒に講義できる先生です。が、子供のころ、事典や六法全書などを読んでばかりいたり、その全てまたは、そのほとんどを覚えていたり、おもちゃを規則正しく並べていたりしたそうです。結婚もされてますが、妻に対してダジャレを言い続けたりして、心理学専門の奥様も少し入っていると、気づいておられたようです。アスペルガーは他者とコミュニケーションがとりにくかったり、周りの空気が読めない、マイペースなど、周りから「少し違うひとだなあ」と思われている人も可能性があるようです。不登校やニート(就労できない)など、現在多いみたいですが、その中にも多くの人が当てはまる可能性があると思います。ただ、歴史的にすばらしい功績を残した人にも周りの人の伝記や記録から、当てはまる人も多いです。たとえば、アインシュタイン、エジソンや『ET』などのハリウッド映画監督のスピルバーグ監督もアスペルガーを公表されています。 あと、少し違いますが、文字を読んでも意味が入ってこない、という読字障害を公表されているのが、トムクルーズと先ほどのスピルバーグ監督です。トムクルーズは対談インタビュー中に奇異な行動も週刊誌に報じられていました。  脳機能(中枢神経)が他者と違って、いるため、コントロールが効かなかったりするが、記憶力が天才的であったり、芸術などの創造性が独自で豊かだったり普通の人よりうらやましい能力を持っていたりします。これにあやかろうと、自称ADHD(多動性注意散漫症候群),やADD(注意散漫症候群)の人も多いようです。私もやや自称ADDです。美術や工作や木工が得意です。 ただ、最近は「障害」と規定すると、今以上に障碍者が増えるので、アメリカ精神医学会やWHOの診断基準などでは、厳しい基準を設定し診断に当てはまらないようにしているようです。最近わかってきたことなので、今まで「性格」で済まされていたことが、発達障害であったりしますが、社会生活が送れておれば、あえて障害者にする必要はない。ということです。ただ、自分なりに”そうだったのか”とか、それで、生きにくかったのか。と気づくことで納得できる場合があります。  あなたも、他の人と違う魅力や才能が眠っているかもしれません。自分では当たり前にできていることが、他の人にとっては天才的かもしれません。いろいろ発表しているうちに見つけてくれる人が出てくるかもしれないです。楽しみにしていてください。

参考URL:
http://jihei.net/asperger-shindan.html
alufareven
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自閉症、アスペルガーとのことですが。 調べれば調べるほど、アスペルガーは違うような気がします。 ただADHDやADDは少しあてはまるかな?と思う部分が多々ありました。 ………残念ながら秀でた才能はないかとは思いますが。 才能よりも豊かな感情がほしいですね。 今の人生、つまらなくて。 苦しくてもいいんです。

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