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インターンシップの辞退に伴う呼び出し
題の通りなのですが、ある大きな自治体のインターンシップを辞退したら、 電話で三十分の説教、詰問に加えて、理由がよくわからないから本庁に来い! と呼び出しを受けてしまいました。明日行きます。 民間企業のインターンもいくつか辞退したのですが、このような対応はありませんでしたし、 インターンの辞退で呼び出しまでするのかと驚いています。 内定の辞退ならともかく・・・ 理由も建前なので、詰問されたら、建前だとばれてしまうと思います。 こういう事情に詳しい方からアドバイスを頂けるとありがたいです。
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自治体のインターンシップは非常に厳しいもので、大学によっては期間が重なるインターンシップの申し込み自体を禁止している場合もありますし、民間と重なった場合は自治体を優先するように指導している大学もあるようです。 厳しいというのは呼び出しもそうですし、今後の受け入れに関するものもあります。辞退した場合、理由によっては今後はその大学からの受け入れをしないという所もあります。 できることといえば誠心誠意で謝るしかないです。理由はここでは問いませんけど、「相手が納得する理由」を述べてください。「バイトと重なったから」「他に条件が良いインターンシップが見つかったから」等という安易な理由が許されない事は解っていますよね。
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私は民間ですが、私がその自治体の担当でも同じような対応をするでしょう。 インターンシップで学生を受け入れる側が、そのためにどれだけの人員や時間や費用を割いているか想像したことがあります? 選考、教育計画立案、面談、指導計画、課題設定、指導と監督、事故防止、レポートのチェック、学校への報告、効果の確認 まだまだたくさんあります。 大学に例えて言えば、ちょっと理科の好きな小学校の高学年か中学生が、工学部電子工学科の研究室に、数週間に亘って大学体験と理科実験の実習に来るようなものです。準備だけでもすごい量です。 それを反古にされたんですから、そりゃあ怒るのが当然です。 はっきり言ってインターンシップ辞退よりも内定辞退の方が実害が少ないのです。 (民間のインターンシップはそういう準備がまだ十分じゃなかったから助かっただけじゃないでしょうか) NO1の方がおっしゃっているように、今後あなたの学校からは2度と受け入れないという事も現実有り得ます。民間の某大手企業の学校推薦の内定を辞退したら、翌年からその企業からは通常の採用も無くなったという話もあります。 現段階でも危ないです。呼び出しをキャンセルするとほぼ確実にそうなります。 こうなったからには、あなたによほど反省の色が見られない限り、絶対に再受け入れは無いでしょう。 付け焼刃や生兵法は怪我の元です。嘘に嘘を重ねることはやめましょう。正直に誠意をもって臨むしかありません。健闘を祈ります。
お礼
反省していますし、昨日から何も食べていません。
お礼
それは全く知りませんでした。 民間と事情が違うんですね・・・ もう一度受け入れてくれるか聞いてみます。