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山口の殺人鬼について

彼は非常に愛犬家だったようで、動物に対する愛情が深かったようです。 そんな彼が何故、残虐な殺人事件を起こしたのか、そのギャップが不思議でなりません。 心理学的にこの事件をどのように説明できるのか、教えてください・・・・・・・・・・

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noname#194289
noname#194289
回答No.4

根拠はありませんが、この人は愛犬と暮らしている過程で、昔人間に迫害されてついには滅びた狼のような心境になっていたのではないかと想像しました。昔自分が被害者になったことや彼が失踪した後、愛犬が急死したことなどからの想像です。

その他の回答 (3)

  • take-on3
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回答No.3

心理学的に言ってと言われても 良い人が常に良い人な訳も無く時には悪い事もするし 悪人は常に悪い事をしている訳では無く 普通の人はと言っても普通という価値基準も曖昧だし 人間の感情は様々な刺激によって千変万化だしねえ。

noname#194996
noname#194996
回答No.2

単純にいって、感情のせいです。感情は理性よりもよほど幅が大きく振れ、理性とは違ったシステムで人間の行動を律します。これは動物の進化の過程でそうなったものです。良く似たことでは「火事場の馬鹿ぢから」というようなものと同様で、生死を賭けた戦いや危機の時にその威力が発揮されます。 暴力犯罪を裁く時にはそういったことを勘案して量刑が按配されます。

回答No.1

良い年齢になってから閉鎖的意識の強い片田舎に引っ越してみればわかりますよ。 非常識な人間の群れに常識のある人間を放り込んだらこうなる…といった意見もありましたね。

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