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市内の殺人現場の前を通ると
市内のある通り沿いに、昨年の初冬のころに殺人があった店がまだ取り壊されず建っています。 そこの店の前を自転車で通り過ぎると、不思議なことですが、顔面にピリピリと切り傷のような痛みが走ります。 それが毎回のことなのです。 店主が借金の借主を殴り殺すという事件でした。もう通らないことにしますが、何か障りがあるのでしょうか。
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>もう通らないことにしますが、何か障りがあるのでしょうか。 痛ましい事件でしたね。 「君子危うきに近寄らず」という諺通り、意識して近づかない方がいいと思います。 ところで、そういう体質の方を霊媒体質といって、概ね、二通りのタイプに分かれます。プラスの意識とマイナスの意識です。ほとんどの幼児には、この体質が備わっていて、子供ほど感が鋭いのは、このためだと思われます。そして、成長するにつれて、大半の方の霊感がなくなり、残り1割程度の方(自覚されている方)に霊感が残ったまま成人されるようです。 そして、残り1割程度の方のうち、マイナスの想い(違う言い方でネガティブな意識)が強い方は、物事に対する「拘り」が顕著に現れ精神疾患に煩わされる可能性が高くなり、プラスの想い(同じくポジティブな想い)が強い方は、俗に言う「感が働く」ようになるようです。 米 バン・クライバーン ピアノ国際コンクールで優勝した全盲のピアニスト辻井伸行さん。もう、素晴らしいとしかいいようがないですね。彼のりりしい姿を見ていて涙したのは、私だけではないと思います。会話の中で、彼は言ったそうです。「目は見えなくても、心の目は見えているので満足しています」と。これは、単なる比喩ではないと思われるのです。ピアノという楽器にポジティブに取り組んだ結果、その研ぎ澄まされた感覚で何かが見えているのではないでしょうか。 tinycat19さんが、この手の質問をされるのは、この1割の方に属しているからだと思います。ただ、ご意見を拝読している限り、特に、マイナスの思いが強くはないようですので、一応、安心しています。私は、過去、眩しくて、眩しくて、輝かんばかりの光の世界に包まれたことがあります。身体が、フッ、フッ、と軽くなり、心が一気に満たされていきます。それは、言葉で表現のしようがない至福の世界でした。お陰様で、この年代になっても元気そのものです。これが、ほんとの「感謝」ですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 回答文をお読みしていると、ふと暖かい気持ちになるような感覚がして、am2007さんが、本当に心の温かい方だと言うことが良く伝わりました。 霊感はどうかわかりませんが、ものすごく電話に対する営業の勘が強いほうで、電話に出れば、すぐに目に見えて利益が上がるタイプです。私の場合霊感が働くのが、人の声です。幽霊は見たことはありませんが、心霊写真は撮ったことが何度かあります。洞察が鋭いほうで、高校時代に書いた文章も、洞察の鋭さを上の先生にほめられたことがありました。 確かに、その店は、明るいガラス張りですが、無念の置き傘かひとつあり、そちらのほうを振り向くと、顔面に痛みが走るのです。 確かに何かがあると感じます。店の奥に狂気と被害者の苦しみ、それが存在するように思います。 中に入れば、もっと恐ろしいものを見ることでしょう。 ホームセンターに買い物に行く途中にその前を通るのですが、街中で、とてもそんな事件が起こるようには見えない場所です。 雷が鳴ってきました。今夜はこれぐらいにいたしましょう。