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安全なトレーニングをする為に…
私は突発的なめまい・偏頭痛に襲われる事がたまにあるんですが、そんな人がトレーニングする為に気をつけておくべき事はありますか? どちらも現在治療中ですが、決まったタイミングで来る訳じゃないので予測が難しいです。 健康と体作りの為にジムへ行こうか悩んでいるので、ぜひアドバイス頂ければと思っております。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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数10kgのウエイトバッグ(トレーニングバッグ)を担いでやる「ニーリングスクワット」のようなものが、立位での転倒がない分安全。ニーリングとは、跪座(正座からの爪先立)姿勢から尻を浮かして股関節を伸ばすというスクワット。いわば、膝着きスクワット。膝着き、膝がらみということならば、ダイヤモンド・プッシュアップとか、片手での膝着き腕立て伏せ(ワンハンド・プッシュアップ)とか、更には、膝上げ腹筋(レッグレイズではなくニーレイズ)などがある。 ウエイトバッグに重きを置きたいのなら、先のスクワットを筆頭にして、寝差しの他、ショルダープレス、アームカールなどもでできる。ウエイトバッグは市販されてもいるが、自作も簡単。ブルガリアンバッグというウエイトもある。
- sunchild12
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間違いなく言えるのは、フリーウェイトトレーニングには手を出さない事。 ダンベル、バーベルを顔面や胸部に落とすと最悪命を落とします。 めまい等の持病がない人でも、その様な事故はない話ではありません。 幸い、私の周りには事故は今のところありませんが、ジム仲間の知人が他のジムで顔面にダンベルを落として亡くなったそうです。 健康と体力作りの為との事ですが、筋肥大を視野に入れないなら自重トレーニングや有酸素系でメニューを組むのが安全でしょうね。 そうではなくて、もし筋肥大を目指したいと言う事であるなら、マシン系のトレーニングに留めておくべきです。 マシンなら普通にやっていれば最悪の場合でも身体にウェイトを落としてしまう事はないですから。 ただ、余程理屈が解っていなければフリーウェイトに比べて肥大効果少ないですが、命とてんびんに掛ける話でもないでしょうしね。