※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトウェア仮勘定の償却開始日)
ソフトウェア仮勘定の償却開始日
このQ&Aのポイント
ソフトウェア開発委託における償却開始日の計算方法について教えてください。
ソフトウェア仮勘定の仕訳について、使用開始日が異なる場合の取り扱いも教えてください。
センセーショナルなタイトルを持つ質問に対する回答が知りたいです。
自社仕様のためのソフトウェアの開発委託をしています。
Phase1 とPhase2があり、Phase1が完成した時点で使用が開始となります。
Phase1については、4/1に完成しており、全国10支店のうち2支店のみがテスト使用をスタートしました。
このような場合、以下の例題でどのような仕訳となるのでしょうか?
前提
1) Phase1 500万 Phase2 900万
2) Phae1を2支店分のみテスト使用開始 4/1 。全支店(残り8支店)導入 5/1
3) Phase 2完成 9/1
仕訳
4/1 ソウトウェアA 100/ ソフトウェア仮勘定 100 2支店分のphase1
5/1 ソウトウェアB 400/ ソフトウェア仮勘定 400 8支店分のphase1
6/1 ソウトウェアC 900/ ソフトウェア仮勘定 900 10支店分のphase2
それぞれの使用開始日が異なるため別の資産となるのでしょうか?
先に使用を開始した2支店分と残りの8支店分は別の資産となるのでしょうか?
複雑すぎて処理がわからなくなりました。
どうぞ宜しくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます(泣。ちょうど先日、担当部署とお話がありまして無事経理の立場より説明させていただくことができました。資本的支出の点につきましては、気が付きませんでした。また、仮勘定のまま償却することもできるんですね。この点は知りもしませんでした。まだまだ勉強しないといけないです。ありがとうございます。