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三角比等に出てくる「傾き」に関して教えて下さい。
三角比を要約すると cosθ=横(x軸) sin θ=縦(y軸) tanθ=傾き(x.y)の点 になりますよね。この「傾き」が具体的に何を表しているのが未だに分かりません。この傾きと言うのは大きさなのでしょうか? 長さなのでしょうか? 要領を得ずにやっていて今まで何も問題が無かったんですが、ふと疑問に思って以来気になっています。ご存知の方はご回答お願いします。
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>三角比を要約すると >cosθ=横(x軸) >sin θ=縦(y軸) >tanθ=傾き(x.y)の点 まったく違います。ここを理解していないから、混乱する。 cosθ= 角度θの底辺/斜辺 sinθ= 角度θの高さ/斜辺 tanθ= 角度θの高さ/底辺 と覚えておく。このとき /| / | /θ |  ̄ ̄ ̄ ̄ 傾きとは角度でθです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 傾きの表し方に色々あります。道路では経路と高さですからsinですが、パーセントで表しますから 50%の傾きでしたら、0.5 ですから、sinθ=0.5 より、30° すなわち、この道路の傾きは50%であり、30°であるということ。 sin,cos,tanの値は、比ですから、それ以上でもそれ以下でもありません。
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- aokii
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回答No.1
傾きと言うのは大きさです。例えば、傾きと0の道と言うのは平たんな道のことですし、傾きと1の道と言うのは45度の坂道のことで、傾きと無限大の道と言うのは90度の坂道のことです。