• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「世界初の青いバラ」に疑問)

世界初の青いバラに疑問

このQ&Aのポイント
  • サントリーが報道で「世界初の青いバラ」を作ったと言っているが、実際には紫色にしか見えない。
  • 10年前には他の場所でもすでに「世界初の青いバラ」が作られており、実際に見たものは全て紫だった。
  • 青い色の花といえば、ツユクサやオオイヌノフグリのような青さが必要だと思うが、なぜあの色を「青だ!」と言い張るのか疑問である。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

日本海を東海と宣伝した会社のグループです。 紫を青と表現するのも同様の自閉症です。 私がトップならどちらも認めない。 青を作る酵素の遺伝子を導入した結果、その花に青を発色する物質の完全な発現(存在)を認めたから、青いという主張です。青に発色していなくても青いバラなのです。日本人の発想ではありません。社員の国籍は判りません。 特許というのでしょうかそういう関係でしょう。外人並みに、図々しく、ふてぶてしいのです。 青と宣伝して青に見えなければ、発表者に関して総合的な信用が持てません。青に見えれば、データも糞もありません。 このニュースは前から知っていたのですが、今回質問者さんの文を読んで勉強になりました。紫色なら前からあったという。その検証が頭の片隅にありませんでした。自分のメディアリテラシーを反省しています。 過去にご覧になられた紫色のバラと比べて青いという事はないのでしょうか。またその過去のバラは何か薬品を注入したりするインチキの可能性が疑われはしないのでしょうか。 園芸関係にインチキがあり得る業界ならば今回のサントリーフラワーズによる遺伝子組み替えの紫のバラは遺伝子発現が認められるという点で科学的な保証があります。そうした形式的な勝利を宣伝したのかも知れません。

noname#183555
質問者

お礼

ありがとうございました。 blue roseは、「不可能なこと」という別の意味があるくらい、長い間人間が 挑んで、まだ達成でkいない永遠の(?)挑戦なのかもしれないです。

その他の回答 (3)

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.4

No.2です サントリーの青いバラの発売以前に見られた 青いバラは「着色」によるものです。 白系のバラに青い色素を含んだ水を与えて青いバラに仕立ててました。

noname#183555
質問者

お礼

ありがとうございました。 大手の会社というのは、ある面で社会的なステータスとか、責任とかがあると おもいますが、 そういうインチキを平気でやるんですかね。

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.2

>既に10年前くらい(?)には、「うちが、世界で初めて青いバラを作った」 その話もサントリーの話です。 2004年に開発が成功したという報道だと思います。 (販売は2009年から) サントリー的には 青色色素を作ることのできないバラに 花びらの中に青色色素が存在するバラを作った ということでしょう。 実際のところかなり紫に近い青だとは思いますが この手の色も自然交配では出せなかったので 大目に見てもいいのではないかと。

noname#183555
質問者

お礼

ありがとうございました。 でも、大手の会社であったら、なおさらそうした「いい加減」というか「嘘つき」的なことをいうことは、避けるべきではないでしょうか。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.1

蕾が青いのかもしれない?、家で咲いた紫は蕾はピンクだったと思う。

noname#183555
質問者

お礼

そうですか? でも普通は、開いた花をいうのではないのですかね。

関連するQ&A