膝を痛めてしまい、運動は１カ月ダメと言われました。

質問

いきなり、激しい運動、ジャンプやスクワットなど20分のDVDを2週間、続けていたら、凄くいい汗を
かいて、頑張ろう！という気持になっていましたが・・・

階段が登れないほど膝に痛みを感じたので、病院に行きました。
先生からは”ジャンパー膝”だと診断され、膝を使った運動は、１カ月は禁止と言われました。
もちろん、痛くて出来ないですが・・・

しかし、現在ダイエット中で、モチベーションが上がっていただけに、汗をかけない事に不安を
感じています。色々調べましたが、膝を使う運動が多く、悩んでいます。
食事制限だけでは限界があると思うので・・・

アドバイス、よろしくお願いいたします。

回答No.2

o120441222 · ベストアンサー

＞食事制限だけでは限界があると思うので・・・

逆ですね。運動では限界があるので、ダイエットは食事制限メインで行うのです。

体重がどれくらいか分かりませんが、運動ができるくらいの体重になるまでは食事制限メインに、筋トレ、水中運動、自転車など下半身の負担が少ないものがいいでしょう。筋トレはスクワットのように体重が直接膝にかかるようなものをしなければ大丈夫です。

貴方の最初の行動は靭帯損傷や半月板損傷など関節のケガのリスクもありましたが、心臓などのにも多くの負担をかけていたのです。運動中の突然死なんて本人も分からずいきなりやってくるものですから、自分というものをしっかり見極めて負荷を調整されてください。

長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

お礼

有難うございます。
食事について、かなりの見直しが必要だと改めて思いました。
汗をかけばいい・・・と、汗をかく事で納得していたんだと思います。
確かに、かなり激しい有酸素と無酸素のくりかえりでした。
体重は150センチで、63キロあります＾＾；

見直しします。有難うございました！

回答No.4

o120441222

No.2です。補足ありがとうございます。

ちなみにスクワットとはどんなに正しいフォームで行っても、膝に体重がかかることは絶対に避けられません。医学的に見ればあれほど関節への負担が大きい運動ないわけで、貴方が腹筋が割れるくらいストイックな体つきになってからやるかやらないか考えましょう。

今は治療に専念すべきですが、完治すればレッグエクステンションでも問題は少ないと思います。どちらにいしてもまずは食事ですね。頑張ってください。

お礼

ご丁寧に有難うございます。

本当に、色々ご意見頂き、反省しています。

有難うございました！

回答No.3

ゆのじ（@u-jk49）

今やるべきことは炎症の沈静化と、その後の機能最適化(改善)。炎症は通常の場合、数日間。血行不全や、重度損傷によっては長くなる。で、炎症期が長くなりすぎるようだと、その後の機能回復が遅れる。

浅いスクワット、ランジ、それに、レッグカール等はOKのはずだが、医者がダメと言うのなら止めておきましょうかね。フルスクワット、フルランジという大きな屈曲だけでなく、レッグエクステンション等での膝の完全伸展も禁忌事項。

しかし、やれることは沢山ある。自重筋トレとしては、腹筋、背筋、腕立て伏せが可能。ゴムチューブ(レジスタンスバンド)を使えば、チェストプレス、ショルダープレス、ロウイング、サイドレイズ、アームカール、トライセップスエクステンション等ができる。有酸素的にやりたければ、チューブ・ロウイング(ボート漕ぎ運動)。

膝の故障については、多分、スクワットのフォームが間違っているような気がする。いい加減な流行のDVDの真似ではなく、ちゃんとしたフォームを自ら体得する努力が必要。ヒントは「パワーポジション」という言葉。野球の野手の構え、バレーとかテニスでのレシーブ姿勢、バスケットのガード姿勢が、スクワットでの沈み込み姿勢であるということ。炎症期が終わってからのことでしょうが、そういう競技スポーツの選手になったつもりで、そういう場面をイメージして、お尻を下げてみましょうかね。腰を落とすことで、下半身の力が漲って、前後左右、どちらの方向へも素早くダッシュできる姿勢を自ら研究しましょう。個人差がありますから、上体の前傾角度とか、骨盤の前傾角度とか、若干の違いがあるのは当然なのですね。たった一つの型に嵌めていては、必ず誰かが、身体を壊します。

つまりね、力感溢れる「パワーポジション」であるべき沈み込み姿勢なのに、その時、最も力発揮が難しい格好になっちゃっている人が多いということですね。放っておくと、上体を真っ直ぐに立てたままで、しかも、骨盤が後傾する「ヘッピリ腰」が多いんです。この姿勢、大腿四頭筋が強い日本人には便利なのだが、長期的に見ると、筋力発揮が叶わない。しかも、これだと、膝にも悪いし、下背部を痛める。

骨盤の前傾などは、バーベルで高負荷を担いでいれば、緊急必須体得事項として、当たり前に身に付きますが、自重筋トレでの無荷重ですと、フォームを間違えていても出来ちゃうのが一番いけませんね。当面出来ちゃって、それで、体を壊す。

お礼

詳しく有難うございます。
スクワットのフォームについては、DVDでも何度も膝が足先からでないように！と指摘がありましたが、
20分の中で2分、1分、1分とフォームが変わっていくので、そこまで管理出来てなかったと反省して
います。

しばらくは、腹筋などの出来る筋トレにします。
素人は知識もないのに、ダメですね・・・

有難うございました！

回答No.1

noname#182309

モチベーションが上がっているところ、申し訳ないのですが。
あまりテンション上げていっても、質問のように故障します。
焦らず、身体を慣らしながらジックリ。が、基本。
それが出来ないなら、止しましょう。
健康になるためなら死んでもいい。という、冗談のような結果になります。

それを踏まえて。
一番は水泳ですが、泳げないなら水中歩行も効果あります。
膝に負担は掛からないですよ。

お礼

有難うございます。確かに焦っていました。
サプリを探したり・・・本当に、健康になる為に痩せるのですから、本末転倒ですね＞＜
ゆっくりやります。有難うございました！