• 締切済み

スクワットはヒザに悪い?

ヒザ上のお肉が気になり、ダイエットをしようとスクワットを始めました。 背筋を伸ばして手を腰にあて、足を肩幅にひらいてゆっくり腰を落とすというものです。 ふくらはぎのシェイプアップを兼ねて爪先立ちをしながらやることもあります。 でも最近、スクワットはヒザに悪いと聞いたことを思い出しました。 これはよくないのでしょうか? (実はスクワットは足のどの部分に効く〔痩せる〕のかよくわからないので教えてください^^;) また、よりよいスクワットの仕方、スクワットがよくないようでしたらこれに代わる運動法を 教えてください。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.7

ダイエットをするうえで筋力トレーニング大変効果的です。 筋肉は脂肪を燃焼する(カロリー消費ですね)事で成り立っていますから、 スクワットのような、大きな筋肉を使用すればカロリー消費も大きいわけです。 しかし、トレーニングを始めるにあたって、現在のあなたの体の状態がわからない ので、一概にはいえまさんが、過度のトレーニングは、筋肉へのカロリーの供給速度が追いつかなくなり、筋肉繊維中の脂肪燃焼が優先されてしまい、ダイエ ット効果は落ちてしまいます。又、筋肉に負担をかけ強化する行為ですから、 大なり小なりの故障が無いとは言い切れません。 ヒザよりヒザの内側の筋肉や筋に痛みを感じませんか?私もハーフスクワットから をすすめます。それに体はバランスが大切だと思います。もしを痛めてしまうと それを補うために他の部分に負担がかかることになり、次の故障の原因にも成りかねません。(大きな怪我の時は、です)スクワットだけでなく、全体的なトレーニングにされてはどうですか?ヒザをついた、四つんばいでの腕立てとか、腹筋、背筋、などダイエットをしながら怪我もしにくく、過度にならず、嫌にならずのペースで。 トレーニグ効果部分は、トレーニング中その稼動部分を手で触りながら動かすと よく分かりますよ。(部分痩せではないですから) 長々書きましたが、ダイエットだけならウォーキングが一番だと思います。 上にも書きましたが、ウォーキングでは筋肉繊維中の脂肪ではなく、 世間で言われる脂肪の燃焼が優先されるからです。 しかし、だらだら歩くのではなく、背筋をのばし、着地する足はかかとから 蹴りだす足はつま先で、(モデルウォークみたいですね) これだけでも脚の筋肉をかなり使います。 ご自分の適度を探しながらガンバッテみて下さい。

  • nubou
  • ベストアンサー率22% (116/506)
回答No.6

軽い負荷のものをたくさんすると引き締まり、重い負荷のものを少なくすれば筋肉がつくと聞いたことがあるのですが、これは間違いだったのでしょうか?: 軽いものを長時間すると遅筋が発達して脂肪を燃焼してくれるのですが 遅筋を作るのは長くしなければならないので根気が入ります 強いものを短時間(1筋肉30秒程度)すると速筋が発達して遅筋よりやや落ちるのですが脂肪を燃焼してくれます それと速筋は何もしなくてもエネルギーを消費するので太りにくくなるのです 将来の寝たきり予防にもなります 一番のメリットは短時間(ただし1日置き、これは遅筋も同じ)なので根気が全く入らないことです 遅筋と違って挫折しにくいのです 超回復という言葉を知らないので教えていただけると幸いです: 筋肉を鍛えるというのは筋肉を適度に痛めることです そうすると一定時間が経つと一時的に元の筋肉より強い筋肉になります その時間に筋肉を鍛えると次の一定期間後にはさらに強い筋肉になります これを繰り返すと筋肉は発達します しかしこの間隔が長かったり短かったりするとその効果がなくなったり逆に筋肉を弱めたりするのです 前記一時的に筋肉が強くなる現象を超回復といいます 時間をあけすぎると効果はリセットされます スクワットは遅筋の場合はたった状態から膝を90度曲げる運動をある程度長くしてください 速筋の場合は中腰からしゃがみを30秒でできるだけ多くなめらかにしてください しゃがみ過ぎて関節に負担を与えないようにしてください いずれにしても関節に負担がかかっていたり関節が痛くなるようなら姿勢や方法を少しずつ調整してください

noname#17364
noname#17364
回答No.5

こんにちは。  ハーフスクワットがいいとおもいますよ。腰を完全に落とさずに、中腰くらいまでにしましょう。これなら、完全に腰を落とした場合よりも大分膝に対する負荷を軽減できます。  なお、部分やせ、というのは生理学的に考えるとあり得ない現象です。最近はテレビでも「部分やせはありえない」とする番組が増えてきましたね。生物学の知識がある人はまえから気が付いていたんですけれども。  それはおいといて、より脂肪を落とす運動法は、「ゆっくり長く」運動することです。運動の強さは、その運動によってしっとり汗をかき、多少呼吸が大きくなるくらいがいいでしょう。時間的には、最低でも30分間、できれば60分以上続けます。ですから逆に言えば、60分間続けられる位のペースの方がいいわけです。運動の内容はなんでもかまいません。あなたの場合でしたら、スクワットと腹筋、腕立て伏せなどを交互にやるんでも良いと思います。

toppopoteto
質問者

お礼

筋力トレーニングを1時間続けるのは大変ですね。 30分もできるかどうか・・・・ テレビを見ながらやったりするので、休んでいる時の方が多いかもしれません。 部分痩せができないというのは(他のどこかが痩せているとしても)喜んでいいのか悪いのか・・・・ でもどこかは必ず痩せていますよね。 たくさん太ったところが痩せやすいところだと考えて、これからやっていこうと思います。 どうもありがとうございました。

  • sikepon
  • ベストアンサー率43% (14/32)
回答No.4

スクワットが膝に悪いと言われたら、普通に階段を昇り降りしていることも悪い事になります。 膝を曲げ伸ばしするトレーニングすべてで注意しなくてはいけないのが、膝を伸ばしきらない事です。曲げたあと立ち上がったときに膝を伸ばしきると膝の関節の間にある半月板というクッションの役目をするものに衝撃を与えてしまいます。ま、負荷をかけた状態でしているわけではないので、衝撃というほどのものはないと思いますが・・・。 さて、どの部分のトレーニングかということですが、ももの前と、お尻を鍛えられます。方法としては、かかとと、お尻と肩が横から見たら直線になるように気をつけて曲げ伸ばしをすると良いでしょう。お尻が後ろへ行き過ぎたり(そういうトレーニング方法もありますが)しないように注意すると良いと思います。膝の角度は90度ぐらいでよいと思います。

toppopoteto
質問者

お礼

関節の骨が磨り減るというのはこのことだったのですね。 でも衝撃はないと聞いて安心しました。 膝を伸ばしきらないということは、しっかりまっすぐ立つことを避けるということですね。 しかも90度まで曲げるというのは空気イス並! これは大変ですね・・・・ ^^; 背筋を伸ばしてできるだけ腰を落とし、腰を上げたときにまっすぐ立つことを避ける! この方法が私には一番簡単にできそうです。 これから研究しながらやっていこうと思います。 ありがとうございました。

  • nubou
  • ベストアンサー率22% (116/506)
回答No.3

要はウサギ飛びのように大きな衝撃を間接に与えては駄目なのですよ 階段を上るのは問題ないが降りるときに急いで降りるのは間接に悪いのも同じです スクワットをするときにもなめらかにやれば問題有りません あなたの場合ゆっくりやっているので全く問題有りません 例え早くやってもなめらかにやれば問題ないのです 私は2日に一回30秒で60回やっていますが 中腰からしゃがみをなめらかにやっていますから全然問題有りません がくんがくんとならないようにしてください しかし軽いものを長時間やっても効果有りませんよ 強い負荷を短時間(20から30秒)かける方がいいでしょう 毎日だと超回復の時間を超えませんので2日に1回がいいでしょう

toppopoteto
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 ゆっくりやれば衝撃が少ないということですね。 納得してしまいました。 軽い負荷のものをたくさんすると引き締まり、重い負荷のものを少なくすれば筋肉がつくと聞いたことがあるのですが、これは間違いだったのでしょうか? 私は軽めの運動を多めにやっいたのですが・・・・ また、超回復という言葉を知らないので教えていただけると幸いです。 また質問することがありましたらよろしくお願いします。 ありがとうございました。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.2

どのような運動であれ運動強度が体の強度や耐久性を超えれば、悪影響があります。もっとも人間には、もともと安全機能があって、火事場の馬鹿力のような場合を除いて、その域まで達しないので、まず大丈夫でしょう。 体を鍛えるということは、ある意味、体を一時的に壊すことでもあるのです。普通は回復力の方が上回って、修復が行われ、体力の強化が起きるわけです。したがってスクワットが悪いわけではないでしょう。 スクワットに限らず、どのような運動であれ、その部分だけが痩せるなどということはあり得ません。ただ筋肉がついて引き締まるということはあるでしょう。 筋肉が付けば代謝量が増えますから痩せることができます。但し痩せやすいところからです。

toppopoteto
質問者

お礼

私たちが一般に言う『部分痩せ』というのは、引き締まるということだったのですね。 引き締まるだけでも痩せたように感じますが、体のサイズはあまり変わらないのでしょうか。 きっと変わっていると信じて毎日腹筋をしています。 部分痩せがありえないということは、体全体がバランスよく痩せていくことではないのですね。 きっと太りやすい部分が痩せやすいところなんですね。 顔や太ももは痩せにくいと聞いたことがありますが・・・(;_;) どこが痩せてもいい体なので、とにかく痩せることには変わりないですね。 このまま運動を続けていこうと思います。 どうもありがとうございました。

  • solar
  • ベストアンサー率17% (29/165)
回答No.1

toppopotetoさん、こんにちは。 フィットネスジムで指導しているスクワットの方法を紹介します。 足を腰幅~肩幅くらいに平行に開く。つま先と膝は同じ方向に、お尻を後ろに突き出すような形(イスに腰掛けるカンジ)で腰を落としていく。膝がつま先より前に出てしまうと、膝に負担がかかるので注意して下さい。 ももやお尻に効果があると思うのですが・・・

toppopoteto
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 早速やってみたのですが、なかなか難しいですね。 私がやると腰が突き出てしまって、どこにも力が入らない・・・・ もう少し研究してみます。 また質問することがありましたらよろしくお願いします。 ありがとうございました。

関連するQ&A