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103万と130万の壁について
- 主婦の育休からの復帰で、103万と130万のどちらが得かを検討しています。
- 103万は住民税が少し発生するが、所得税はかからず手取りのまま収入が得られると考えられる。
- 130万は所得税が引かれるが1万円程度で、国民年金の支払い義務はないと考えられる。
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【扶養内の働き方】103万の壁と130万の壁の仕組み http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n1201 交通費が課税対象になる?ならない?の判断は http://www.taf-mall.com/column_withholding_koutsuuhi.html
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- Brian12
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お金のことは、回答No,1と2の方にお任せします。 私は気持ちの価値も加味されることをお薦めします。 103万と130万でのそれぞれの時間の使い方、さらにはパートであることも含めてです。 質問内容から仕事に対しての思いが強いように感じました。 先々にお子様に手がかからなくなった場合も加味して、決めることが良いと思います。
お礼
回答ありがとうございました。客観的な目で見た意見ありがとうございます。10年以上正社員としてやってきたので複雑な思いはあります。ご意見参考にさせていただきますね。ありがとうございました。
>国民年金の支払い義務はないと解釈しました。 130万円を超えると扶養から外れ国民年金・国民健康保険を収めなくてはいけなくなります。 年間30万円でしょうか。 つまり130万円を超えると、160万円以上でないと割に合わないと言うことですね。 たぶん旦那さんの会社では103万円以下なら、年間10万円程度の配偶者の家族手当が出ると思います。 つまり113万円以上でないと割に合わなくなります。 制度の問題ですが悩みどころですね。 ちなみに、103万円以下から103万円以上の今年の申告(去年の所得)になると、会社から去年の支払った家族手当を返還して欲しいと言う要求が来ました。 会社は5万円を2ヶ月に渡って引き、さらには配偶者の家族手当を引き、一挙に悲惨な給料になりました。 就業規則には書いてありますが、改めて旦那さんの会社に家族手当について聞いた方が良いと思います。 家庭の収入トータルでは、結局103万円以下にするのがベストかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。家族手当なるものがあるんですね。会社に確認してみます。教えていただきありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。わかりやすいリンクもありがとうございます。参考にします、わ