※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心理学科…上手く答えられません)
大学で学んだ心理学についての説明方法
このQ&Aのポイント
大学で心理学を学んだ私が、就活の面接で心理学について説明する際に困っています。
心理学というと一般的には心理テストや相手の気持ちを読むことをイメージされるようですが、私は精神病の原因や自閉症の支援などの学習をしていました。
しかし、面接官からは心理学が相手の気持ちを操作することだと思われがちで、説明に困っています。どのように説明すれば良いでしょうか?
私は大学で心理学を学んでいました。現在就職活動中ですが、この大学のことを面接官から色々聞かれることが多いです。大学では精神病の原因や、自閉症などのお子さんをどうやって支援するかなど、病気の面にスポットを当てた授業を受けていました。
しかし面接官からすると心理学というのはいわゆる心理テストや「どうやって相手の気持ちを読むか」といったものをイメージするらしく(少し前にメンタリズムとかいうのが流行ったからでしょうか)、時折「心理学って相手の気持ちを操作したりとかでしょ?」「心理学?えーじゃあ僕の気持ちを読んでみてよ(笑)」など言われて困ってしまいます。上記のことを習っていたと伝えるのですが、途端につまらなそうな態度をされます(思っていたのと違ったからでしょうが)しかし習っていないことを習ったともいえないし、病理のことをあれこれ伝えても…と、何と言えばよいか悩んでいます。
商学部や法学部などなら相手もどんなことを勉強していたかイメージしやすいと思うのですが。こういった場合ってどう説明すればよいのでしょうか?もし在学中に心理学を専攻されていて就活の経験がある方がいればお聞きしたいです。もちろんその他学部卒の方のアドバイスも頂きたいです。
お礼
回答ありがとうございました