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大学の心理学科への進学についてです。

私は高校二年生の女子です。 元々就職に有利なのではないかと経済学部に進学することを考えていたのですが、自分の学びたい事を考えてみて、今は大学は心理学部に進学したいと思っています。 それは心理専門職に就きたいというわけではなく、心理学に興味があるから進学したいと思っているのですが、その気持ちを親に話すと、その専門職に就くつもりがないならそんな大学に行くなと言われました。 私は大学のお金は自分で払っていくということも分かっている上で、心理について大学で学びたいと思っています。 両親の言うように自分の行きたい学部を蹴り、妥協して就職に活かせる学部に行っても長続きする気がしません… 心理専門職に就きたくないのなら、心理学部には進学しない方が良いんでしょうか。 心理学への興味だけで進学を考えるのは甘いのでしょうか…

みんなの回答

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.4

学びたい学科へ進むのは大学本来の姿ですね。 悪いことではないと思います。 そもそも経済学部が就職に有利なのは、就職活動で時間調整が比較的容易だから。 (他学部より実習が少ないためです) 講義の内容とは関係ありません。 上手くスケジュール管理できる人なら心理学部でも大差ないと思います。 経済学部と心理学部では内定率に多少の差はあっても就職先は同じようなもの。 採用試験は数打てば当たるわけでもないですし、企業にとって魅力的な人になれば問題ないかと。 まだ時間がありますし受験科目もほぼ同じです。 今はどちらでも合格できるよう準備しつつ、じっくり説得してみたらどうでしょう。

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.3

心理学に興味があるがカウンセラー等には関心ない… いいんでない? http://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/3253/syusyoku/index.html ~この大学の場合、人間科学部に心理科が含まれるけど、 都庁、市役所、NTT、金融、旅行代理店、出版、企業…と平凡なエントリー先

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.2

いまの大学って、研究して院に残るとか、専門職に就く以外は 就職目的で行くところです。 行きたい学科へ行って、それで目的達成と言う人も多いんですよ。 就職に不利な学科を目指すなら、そこでとことん突き詰めて勉強しよう、 専門家になって仕事しよう、という気構えがないなら たんなるお嬢さんのお稽古事と変わらないんですよ。 どうしても行きたいなら奨学金をもらって行ったらどうですか? 自分で借りたお金は自分の責任で返すんですから、それなりに満足するかもしれません。

回答No.1

>学部に行っても長続きする気がしません… いや、、わずか4年の事ですから。 仕事は30年以上ですし・・・

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