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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売掛金の請求書発行について)

売掛金の請求書発行について

このQ&Aのポイント
  • 売掛金の請求書発行に関する問題が発生しました。月末締め翌月末払いのお客様への請求書発行について、先方からの要望がありました。
  • 請求締め処理が完了しているため、出荷日の訂正ができず、請求書を6月分として再発行することができない状況です。また、先方からは速達で訂正して送付するよう要求があり、売掛金の回収が遅くなることも懸念されます。
  • このような場合、手書きの訂正や請求書の再発行が望ましい解決策となりますが、先方との交渉を通じて適切な対応を取る必要があります。切手代や売掛金の回収の遅延を考慮しながら、双方の利益を最大化する解決方法を見つけることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • marinke
  • ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.2

取引は相手がいけない,自分がいけないではなく,このような事態にどのように対処するかなのです。ですから少し勉強しましょう。電算化の時代になったのでこのようなケースはあるのです。 5月31日出荷・6月1日着の商品に対して5月分として請求書を発行した。mugiさんは,どちらが正しいと思いますか?誰でも己のしていることが正しいのです。 6月1日着なら売り上げは6月分です。電算の困る事は訂正が出来ないところです。上司に相談して対処するのです。二重線訂正ではなく,別用紙に事情を書いて会社の押捺を頂いて送付します。切って代はかかるしうんぬんと書いてありますが,どうしてこのような事になったのかと思った時先方とのコミィニュケーションが出来ていないからなのです。経費節減は何かを考え直してください。 先方はOKはしませんよ何故なら6月は6月だからです。上司が了解すれば6月で処理してください。それも手書き(訂正部分だけ記入)修正でよいのです。これが商いなのです。 積送品と云う言葉を知っていますか?特に委託販売に使いますが,手元の商品と区別するために使います。先方と十分商談をして決めます。例えば決算期に当社は電算処理は済んだし,商品は先方へ運送中これを今日の受入りにすると云う特約をするのです。

mugi_0201
質問者

お礼

確かにそうですね、どちらが悪いとかではなく、どう対処するかですね。 今までにも同じようなケースがあったのに、今回だけ言ってきたうえに、あまりにも口調がひどかったので、つい頭にきてしまいました。 お互いに外国人が経営している会社で適当な部分があり、契約書を交わしていませんし、約束事もありません。 そこが問題ですね。。。 今のところ、このような依頼はこの1件だけですが、今後もありうる事なので、社長に相談し対処できるようにしていきたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • dai-ym
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回答No.3

No. 1です。 会社への取引であれば、お客様の営業日着で品物を発送するのですから、配達指定日に着くのではないですか? まさか、配達指定日に受け取らないようなお客様にも掛け売りをしているとは思いませんでした。 商品と一緒に納品書もいれるとすれば、本当に相手が受け取った日を記入できないのでとりあえず仮の日程をいれるのはわかります。 それにしても到着予定日を入れるのが、売り上げの意味を考えたら当然のことになります。 そうでなく、自社のマイルールを適用したいのなら、売り掛けの契約を結ぶときに説明するべきです。 大手がやっているからとそれが正しい訳じゃない。 大手のボリュームがあるから、間違っていることも力業で押しきってしまう。と言うこともあります。 6月の請求書の件ですが、もしかしてこの質問に書いたようなことをお客様にも言ったのではないですか? その場合、お客様から信用を失い、ちゃんと訂正した証拠をお客様が求めているのかもしれませんね。 どのようなものを扱い、どのようなお客様に販売しているかわかりませんが、検品が済んでからでないと売り上げに計上しないお客様と取引を始めたらどうするのでしょうか? 末日に売り上げた商品が不良品で返品になったらどうするのでしょうか?

mugi_0201
質問者

お礼

今後も取引をするわけですから、このまま言うほど非常識ではありませんので。。。 あくまでも私は会社のマニュアルに従って業務を行っているだけです。 なぜか配達日を指定してるにも関わらず、宅配業者が納品に行くと受け取らない会社は多いです。 この商品は返品不可という条件のもと販売しています。 システムの出荷日が修正できない事が改善されるまでは、月をまたぐ場合、注文時に翌月扱いにするという連絡事項を入れていただくようにします。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.1

基本的に所有権の移転はお客様も元に届いたときまたはお客様の検収が終わった時です。 その考えでいえば5月31日はまだ質問者さんの会社から発送しただけで、その商品の所有権は質問者さんの会社にあります。 所有権が移っていないのに売り上げをあがられては困るというお客様の言い分はおかしくないですよ。 どのようなソフトを使われているのかわかりませんが請求書の訂正はできないのでしょうか? 出来ないようなソフトだと、今後同じような問題が発生した時に困ることになるので別のソフトに変えることを考えたほうがいいですよ。 訂正して送れというのは5月分の請求書ではないですか?5月分の請求が5月31日だけの売り上げしかない場合は請求金額が0円の請求書を送ったほうがいいのかどうか確認したほうがいいでしょう。

mugi_0201
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 所有権という観点から見れば、理解はできるのですが、宅急便で発送した場合、長期不在などで納品が遅れる事もありますし、宅配業者から連絡がなければ配達指定日に到着したとして売上を計上します。 お客様の都合で納品が遅れる事はよくありますから、出荷日ベースで計上しなければ管理しきれません。 以前に勤めていた会社もそうですが、出荷日に売上計上していますから6月1日に納品となったとしても5月31日に請求があがります。 今の会社のシステムは自社で作ったもので、なぜか出荷日が変更できない仕様になっています。。。 そこは改善しなければならないのですが、通常は出荷日で計上するものじゃないのでしょうか? 大手メーカーから弊社への請求も出荷日ベースでされていますから正しいと思います。 訂正に関しては、5月は他に出荷がなかったので今回送った5月分は先方で破棄するという事でした。 この5月31日出荷分を6月の請求書として訂正して今すぐ速達で送れというのです。 もし今月中に別の注文が入った場合、6月分の請求書が2通となってしまいます。 翌月扱いに変更依頼したのであれば、翌月まで待つべきではないでしょうか?

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