※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:XPサポート切れ)
XPサポート切れでPCを購入する場合の費用計上について
このQ&Aのポイント
古くなった社員のPCを新たに購入する際、10万円未満であれば費用計上で問題ありません。
XPサポート切れに伴い大量のPCを購入する場合も、1台あたりの金額で判断すればよいでしょう。
ハッシュタグ: #PC購入 #XPサポート終了 #費用計上
お世話になっております。
あるプロジェクトに使用するため、パソコン10台998,000円で購入した場合、1対とみなして資産計上します。
社員のAさんのパソコンが古くなって、もう無理っということで稟議が通って新しいパソコンを購入することとしました。99,800円なり、この場合、10万円未満だし、うちの場合中小なんで仮に10万以上であっても30万未満年300万のやつで費用に落とします。
よくよく考えたらネットには繋がってるし、メールのやり取りや、会社の基盤システムも使えるようになってるけど・・・
現状費用に落としてます。
表題の件で、大量のパソコンを購入しなければならなくなった場合(1000万円超えとか)でも、Aさんのパターンといっしょで、1台あたりの金額で判断していいんですよね。
金額がでかいんでちょっと心配になってきました。
纏めると、
1.社員のPCを1台買う場合10万円未満の場合費用計上でOKでしょうか?
2.XPサポート切れに伴い、大量にPCを購入しなければならなくなった場合、その場合でも1台あたりの金額で判断すればよいでしょうか?
教えてください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。