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稟議をあげる単位について(一般的に)
皆さんの会社で稟議書の対象金額が30万円以上だった場合、それは1ヶ単位の金額ですか?それとも数万のものを7~8種類ぐらいまとめて購入して合計が30万を超えた場合は対象になりますか?だとすれば1ヶずつ見積もりと契約をして購入すれば稟議をあげなくてもいいのでしょうか? 一般的にはどうなんでしょう? もし法的な理由や根拠もあるのであればそれも含めてご教授いただきたいです。 ※「自分の会社の総務に聞いて下さい」等のご助言は結構です。 あくまで「自分の会社では・・・」とか「一般的には・・・」とか「法的に少額減価償却がどうだから稟議を挙げる単位はこうした方がいい」とかそんなご助言が助かります。
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詳しいルールがないのなら私的な考え方で・・・ ・一件の費用総額(ある特定の事業などを想定して) ・会計費目の項目で考えて、一度にまとめて出す金額の総額 (費目がばらばらで期を違えて買うときは、一個の金額が30万未満なら不要) ・複数購入の場合は、一品種の合計が30万未満なら不要。 どちらにしてもあなた個人だけで決定することは出来ません。
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- adobe_san
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法もなんもありまへん。 あんさんの会社の決まりだけでっせ! >自分の会社の総務に聞いて下さい これが正解なんでっけど・・・ ちなみにやな、わての会社は「3万円~」でっせ! >それは1ヶ単位の金額ですか? この意味が要ぉ~判らんのでっけど・・・ 稟議でっしゃろ?1案件のはずでっけど・・・ で、1ヶ月の使える限度っちゅう縛りはおまへん。 縛りは会社の偉いさんが「稟議の許可」出さんかったらええだけとちゃうんでっか? >それとも数万のものを7~8種類ぐらいまとめて購入して合計が30万を超えた場合は対象になりますか? こんなアンポンタンな方法取ったら「懲戒」でっせ! 使い込みと思われまんがな!
- gouzig
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稟議するというのは、会社の決裁権限者に決済を求めることです。 決済を得るということは、その会社それぞれの業務内容がありますね。 それについて会社には稟議規定というものがあります。 その内容は会社によって様々です。一般論ではありません。 あなたの会社でもその稟議規定に基づいて稟議が起こされているはずです。 その稟議規定をもう一度見てください。 ご質問に関する答えがそこに書かれているはずです。 もし規定が無い場合でも、慣例的にルール化されているはずですよ。