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グラジエント時のコンダクティビティーについて

今週からAKTAを使い始めた初心者です。 陰イオン交換カラムのHiTrap DEAEを使って蛋白質を分離しようとしています。 現在20CVで0%~100%のグラジエントをかけるようメソッドを組みましたが、 実際にメソッドを実行するとコンダクティビティーの上昇が グラジエントの設定の直線よりも遅れてしまいます。 何故でしょうか、詳しい方教えてください。

みんなの回答

  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.1

AKTAは見たこともないですし,どのくらい遅れるのかもわかりませんが,電導度をモニタするためのセルの位置がポンプから離れたところにあれば当然ではないですかね.

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