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今後の零細ベンチャーの展望は?
- この零細ベンチャーの今後について、要約すると次のようになります。
- 元夫が起こした一人企業であるが、問題点が存在し、経営の将来性に不安がある。
- 営業の困難さ、財務の無計画な運営、特定派閥の存在などが課題としてあげられる。
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質問者が選んだベストアンサー
行間から「潰れてしまえ~」という怨みを強く感じてしまいますが・笑、傾向としては、悪くないと思いますよ。ご期待する回答でなくて申し訳ないですが。 税理士さんとか、ホームページ制作業者さんとか、そういう個人事業者なんかと多く接した人と話していると、彼らは「成功する人たちは人それぞれだが、失敗する人たちはある共通するパターンがある」とよくいいます。で、そういう失敗するパターンの典型的な例が「自分が動かずに、他人にやらせようとする」人なんだそうです。 意外に思うでしょうが、外部委託って割に合わないんですよ。一時期アウトソーシングという外部委託が流行しましたが、最近はあまり流行りません。理由はシンプルで、むしろコストアップになるからです。 例えば人材の柔軟な運用ということで派遣を使うところは多いですが、例えば派遣さんに時給1100円出しているとしたら、その企業は派遣会社に時給2000円くらい払ってるんですよ。派遣会社の取り分がありますからね。メリットは要らなくなったらすぐ切れることくらいで、もし直接雇用すれば社会保険料などを込みにしたってもっと安く済みます。 だから、ビジネスの規模が小さければ小さいほど外部委託しないで自分で頑張ったほうがいいんです。 >大手が参入する程うまみなしのニッチ市場 ここも、内心質問者さんがバカにしているのが見え隠れしますが、これは賢明な判断です。もし大手が参入してうまみがあったら参入されてしまい、吹けば飛ぶよな零細企業は押し潰されてしまいます。大手が入れない市場だからこそ零細企業が生きる道があるのです。 スピリチュアル系の顧客があるのも、ある意味結束の強い顧客があるといえます。カルト系にハマってる人たちって身内の結束がものすごく固いんですよ。だから芸能人は新興宗教に入ってる人が多いんですよ。その宗教団体の広告塔になることと引き換えに、安定してその宗教団体筋から仕事が来るからです。宗教団体は互助会的意味合いもあるんです。 問題は経理面だけですよ。要するに経理がずさんだということであって、そこさえ改善できれば安定した経営になるのではないでしょうか。はっきりいって、年に4回も海外旅行に行けるだなんて羨ましいったりゃありゃしないですよ。大半の零細企業経営者はカツカツでやってるんですから。 経理面をきちんとこなせる人が参謀についてくれたなら、安定した経営になるのではないかと思います。
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- osirinkooo
- ベストアンサー率7% (1/13)
あのね、こんなことを書いたり恨んだりするようなタイプの女性を奥さんにもったら、 誰でもストレス抱えて敬遠し出しますよ。 率直にいって、個人事業主の状況なんて評価しようがない。 そんなもんだっていえばそんなもんだし、1人業務の粗探しすること自体に意味がない。 くだらんことに時間使ってないで、離婚するならさっさと離婚して、未来に歩んでいくことが賢い女の判断ではないか?
お礼
ありがとうございました。
- fuku15154
- ベストアンサー率14% (96/643)
個人向けの業務システムって、なんなのでしょうね…? 一人でやっているのでしたら、それほど経費はかからないし、案外と続けられるかもしれません。 交際費や研修旅行のことを聞く範囲では、ある程度もうかるのでしょう。 女や交際費や研修旅行のことは所轄の税務署にたれ込みされては?
お礼
ありがとうございます。 商品を細かく書くと特定できちゃうので・・・。 女はともかくとして、交際費や研修旅行とかはたしかに税務署にたれ込んでもいいかもしれないですね。 現実的なアドバイスありがとうございます。 まぁ、あまりにも小額なので、とりあってくれるかどうか・・・
お礼
ご丁寧に回答ありがとうございます。 なるほど、そういうことですね~ 参考になりました。