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顧客訪問スケジュール管理・案件管理が出来るソフト
顧客訪問スケジュール管理・案件管理が出来るソフト 現在一人で販売の営業を行っています。 手帳を使い、案件や訪問日程の管理をしていますが 案件の数や、定期的に訪問しなければならないお客様の数が増えてきて 手帳での管理に限界を感じています。 ・案件の管理 ・顧客の訪問管理 (何月何日に訪問し、どのようなアクションを取ったなどが記録でき、 訪問日数が空くと、色分けされたり通知出来るような機能) が出来るソフトをご存じないでしょうか? 価格はフリーから1万円程度までで探しています。 詳しい方、宜しくお願いします。
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- lupin-333333
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スマホ付属のカレンダー等のツールで十分できますが? googleなどのネット上にあるクラウド型ツールを使えば、会社のパソコンだろうと、スマホだろうとお客様のパソコン上であろうと管理できますよ。 案件の管理というが、単なるToDo管理ですよね。つまり日記帳。ブログでも全然問題ないと思いますよ(公開しないように設定するだけ)。 まあ、確かに検索機能が必要ですけどね。であれば、ToDoツールですね。 スマホとかiPad がおすすめですね。もっともいいのはWindows8 搭載のタブレット型端末でのクラウド型ツールです。ビジネスでは武器になりますよ。 http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF-8&fr=ie8sc&p=%22Windows8%22+%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E7%AB%AF%E6%9C%AB%E3%80%80ToDo%E7%AE%A1%E7%90%86 なんて検索してみよう ちなみに http://auto-credit-search.info/wp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B/windows8%E3%81%A7%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E7%AB%AF%E6%9C%AB%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%EF%BC%9F/ なんて、まか不思議なコラムがあった。ちょっと違うなと、感じた。 「その新型のパソコンの重さ次第ということになるでしょうが、はっきり言って今のパソコンがタブレット端末のように使用することができれば、わざわざタブレット端末を持つ意味が無くなってしまうからです。」 なんて所。マイクロソフトの戦略が全く分かっていないのでしょう。iPad などを駆逐するため、又PCのアーキテクチャーをアップデートして、タブレット端末の取りこみにかかるため。及びスマホも取り込む。 iPad などはダウンサイジング商品です。特定の機能に特化して、軽く、安く、軽快な操作を目指した物です。スマートホンも同じです。 なので、初期のころは、動作するソフトの機能も限定され、マルチタスクでの動作は不可能でした。それが数年で技術革新があり、マルチタスクでの操作も簡単にできるようになり、今までのパソコンとしての機能を凌駕していったわけです。 そう、iPad などのタブレット型が、Intel + マイクソフト陣営に挑戦状とたたきつけ、勝ったわけです。 そのリベンジがWindows8。 これは、テレビvs パソコンと同じで、どちらも同種の利便性をもつことになり、どちらがいいというものでもない。何せリビングにある、60インチのテレビがスマート機能を持とうが、持ち歩かないし、家で、テレビ画面に向かって仕事しようとも思わない。 しかし、Windows8以降のノートブックは明らかにタブレット端末としての機能に置き換わってゆく。まだ初期なので、そんなに種類がでていなが、本の数年前に「ネットブック」(Atomプロセッサーを使って、安く軽いノート)なんて言うカテゴリーがでて、ブームをおこした。これと同じことが、Windows8以降のノートにもでてくる。そうなれば、 iPad の 領域を全てカバーする事になる >Appleの場合は、圧倒的にソフトの互換性や、業務で使用できるかという点に関しては、Windowsに全く太刀打ちできないという部分があります。 確かに、そのような部分があったし、アップルの戦略がベンチャー企業の領域をでなかったのは確かです。しかし、最近やっと、アップルもコンシュマー向けだけでなく、業務システムに積極的に関わるようになっています。 つまり、デベロッパーなどベンダー企業への支援ですね。例えば学校システムや、受発注システムなど、数々、iPadでの提案があります。 いずれのシステムを利用しても、クラウドのソフトを使えば、たいした問題に成らないのでしょう。