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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴルフの体力について教えてください。(持久力等))

ゴルフの体力について知りたい - 持久力や対策について

このQ&Aのポイント
  • ゴルフの体力について教えてください。後半の14-7Hぐらいでは疲れがたまり、ミスショットが続くことがあります。ゴルフは10-12キロ歩くスポーツで、プロはこの点を補強・強化しているとされていますが、体作りの本では基礎体力作りについてほとんど言及されていません。50代半ばであり、暑い夏には自信がありません。
  • ゴルフの体力について教えてください。後半の14-7Hぐらいでは疲れがたまり、ミスショットが続くことがあります。ゴルフは10-12キロ歩くスポーツで、プロはこの点を補強・強化しているとされていますが、体作りの本では基礎体力作りについてほとんど言及されていません。50代半ばであり、暑い夏には自信がありません。
  • ゴルフの体力について教えてください。後半の14-7Hぐらいでは疲れがたまり、ミスショットが続くことがあります。ゴルフは10-12キロ歩くスポーツで、プロはこの点を補強・強化しているとされていますが、体作りの本では基礎体力作りについてほとんど言及されていません。50代半ばであり、暑い夏には自信がありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.4

60代後半男、HC12です。 同年代の仲間と月2~3回ラウンドしますが、全部歩けるのはわずかです。 大半はカートに乗っています。 勝負どころの上がり3ホールは総体にミスが増えています。 下半身を中心に体幹に疲れが出てきているからぶれるんですね。 若いころから運動経験があり、基礎体力ができているものでも 後半にはミスが出始めます。 私が心がけているのは下半身の強化です。内腿の筋肉と尻、背筋。 日常のハーフスクワットや早歩き、大股歩きなどです。 自分で弱いと思う筋肉を日常的に意識して鍛えることです。 筋力強化の方法はいろんなHPや書物があります。 どこを鍛えるのかは自分で自分の体調を判断するしかありません。 夏の暑さ対策は下の回答者さんの通りです。

kanaya1mitu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が考えていたのは、まさにこのことなのです。 問題は 1.筋肉を鍛える=最大筋力 2.後半の疲れ、筋肉の「持久力」 この2点は同じなのか、それとも最大筋力を鍛えることは、 筋肉の持久力を上げることにもつながるのか、 後半の疲れ、ミスは、気づいている部分の低下もありますが、全体としての気づかない部分での「全体的」な低下もあるような気がします。 3.また、心肺機能の訓練、向上も必要なのか =いわゆる、マラソンとかの、持久力ですね。 どのような対策が有効なのでしょうか。 また、サラリーマンとしては、時間も有限なので??? 登山の本を読んでも、今一つ納得できていません。 ありがとうございました。

その他の回答 (10)

回答No.11

NO.10ですが… 色々熱心に質問されるのも結構ですが、私が申し上げたいことは、先ずは、貴方のそう言う→他人に頼ろうとする姿勢を改めて行かれたら如何ですか?…と言うことです。 他人が、どうの、こうの…だから、それを参考にすると言ったって、どうせ実行しない貴方には関係ないのではないのですか? そんなことは無い…と仰有りたいなら、先ず自分を変えてみて下さい! それから、追加の質問に回答しても良いです!!

回答No.10

横浜在、71才♂キャリア46年…昨年39Rしました。 この齢ですから、飛距離は落ちて来たし、後半は崩れます。 そこで、数年前から毎月100kmウォーキング[時速5.5km位]を始めました。 横浜は坂道が多いけど、出来る丈、平地並みの歩幅、ピッチを守って歩きます。 かなりキツイです! でも→我慢してガンバ! それがスタミナアップになると信じています。 筋トレは特に遣ってませんが、出来れば縄跳びを遣りたいです! 両腕をブン回すのが飛距離アップになると…夢を見てます。 家の中では、爪先で歩き回って下半身の安定を心掛けています。 後は、柔軟性を保つ努力が必要です!! 要するに…ノーガキ垂れる前に実行です!!

kanaya1mitu
質問者

お礼

お手紙ありがとうございます。 大変なご努力で頭が下がります。 私の20分ほどの階段あがり下がりはまだ、甘いですね。 これからも努力を続けたいと思います。 さて、一つ教えてください。 「後半は崩れます。  そこで、数年前から毎月100kmウォーキング  [時速5.5km位]を始めました。」 後半は崩れます。、、、、をはじめました。 と言うことなので、その結果どうですか。 後半崩れなくなりましたでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.9

まず、プロと比較しても無意味かと感じます。 プロは ・年間数十試合。 ・毎週移動。 ・週6日プレー。 ・試合が4日。 ・全て歩き。 という中での話。しかも極限までスイングを最適化した上で、それ以上の安定感や飛距離を得るためにどうするのか?という論議での体力強化です。 私はゴルフとランニングをしますが、専門的に消費カロリーを計測したり、運動量と体重の増減を数年観察していますが、ゴルフに使う体力は、ランニングに比較すれば、ほとんどないも当然ぐらいのレベルです。ゴルフだけで、他のスポーツをしなくて、太っている人が多くいるのもこのためです。カートを使えば実質的な運動は、トータル100打*数秒なので、5~10分にも満たないのです。 ところが大抵のゴルファーは後半崩れる。これは体力の問題ではなく、スイングが力んで手打ちだからです。体力強化の解説が少ないのは、そもそも、大きな筋肉て、正しいスイングをすれば、それほど体力は要らない。まして、手打ちを増強するような、上半身や、腕の筋肉強化など、百害あって一利なしというのが原因のような気がします。答えにはなっていないかもしれませんが、スイングの改善が近道です。そのためには、自己流を捨て、レッスンに行くことです。

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 さて、問題は、 フォームの問題か。 あるいは、 体をほとんど使わないでいる現代人にとって、 暑い時期に、 5,6時間かけて、10-14キロ 歩くことが体に負荷がかかるか、どうか、 ですね。 「特に、中高年にとっては」 私としては、 フォームの問題もありますが、 やはり、それなりの体力的な準備も必要かと思っています。 お答えありがとうございました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.8

30代後半になると特別な条件がない限り 体力を強化する事が出来なくなり 衰えを防止することが主体になりますと TV番組や色々な書物にあります 日常生活のうち勤務場所への通勤は 電車やバスを利用するのか、車で行くのか によっても体力の維持の仕方は異なります 電車やバスを利用する場合には 椅子に座らないで立ったまま それも、出来るだけゴルフのアドレスの形を 意識して、両膝を柔らかく使う工夫をしてみてください 車で通勤の方は 時間の使える朝か夕方(就寝前)に30-40分間 自宅の周りを少し急ぎ足でグルグル歩き回る事ですね (ゆっくりでは効果が少なく、ジョギングはお勧めしません) あと、ラウンド開始前のストレッチ(ラジオ体操でも良い) ラウンド終了後のストレッチを必ず実施する事が 体調管理の必須条件という方も居ります 特別な事は必要ないと思いますが ラウンドに必要な条件は既に御存知ですので 何が日常生活で生かせるかを今一度考えて見てください 参考まで

kanaya1mitu
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 寒い時期でも、へばりが出るので、 これからの時期は重要ですね。 何とか、最後まで、レベルを落さなくてできるように 体を鍛えて行きたいと思います。 ありがとうございました。

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.7

再回答です。 毎日10分階段一段とばしを2回しているが、ふ つうのサラリーマン(これ以上)どうやって時間を 確保したらいいのか、について。 鍛えるべき身体能力についていえば、足腰をき たえるにはちがいないのですが、全力で10分 間走るのに匹敵する、階段一段とばしのよう な激しい運動ではなくーーーこういうのは、肺活 量を増やすのにはいいですーーー半日たちっぱ なし歩きづめに耐える力ですので、問われるの は持久力で、肺活量をきたえてあっても役にた ちません。 ですので、日常生活のなかでおすすめは、とに かく仕事中も立っている時間を確保。だれにも しられずこっそりできるのは、コピー取りを部下 にたのまず、自分でとる、と使い走りに部下を つかわず、自分で移動です。このコピーとりの ためにたった時間などに、たとえば、つまさき だちを続けるなどすれば、立派な運動になりま す。同じことは、電車での移動時間についても いえ、たっている間、やはり、つまさきだちまた はかかとのあげおろしなどの運動をすることが できます。 もちろん、日常では、なかなか疲れて帰る電車 のなかで運動する気持ちにはなりませんので あとは、まとめて休日に歩くが有効かと思いま す。 休日であれば、40分という時間をとるのはさ ほど、むずかしくないと思います。 また、あまりしられていませんが、もし都内で あれば、地下鉄一駅分は、歩いてもどうという 距離ではありませんので、一駅前でおりて一 駅分歩くは、自然な運動確保のかたちかとお もいます。災害時帰宅訓練もかねているとお もえば、あるいは、そのようにでも説明すれば 誰も、ゴルフのスコアをあげるためにあるいて いるなどとはきづかないでしょう。 ご健闘を祈ります。

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 一日をどのように使って体を鍛えるかは、この 忙しい時代なかなか難しいものです。 現在は、一日、2-3時間は立ち仕事をしています。 また、おこなわれてみれば、わかると思いますが、 階段の一段飛ばしの上り下りは、 走って行うわけではないので、 特に全力で行っているのでもなく、 >全力で10分間走るのに匹敵する それほど、激しいものではありません。 続けられる有酸素運動です。 これからもいろいろ考えてみたいと思います。

  • manekane
  • ベストアンサー率36% (190/520)
回答No.6

青木功が書いた俺の健康自慢という本で体の中で一番重要視しているのはふくらはぎだと言ってました。 足は第2の心臓と言われます。 ラウンドを重ねると血液が下半身に溜まって上半身、そして脳みそへ行く量が減ってしまうんだそうです。 だから頭がぼーっとして凡ミスが増えるとか。 強いふくらはぎは血液を上半身へしっかりと送ってくれるそうです。 毎日トレーニングして強い下半身を作れればいいんでしょうが生来の怠け者の私には無理です。 ですから少しでもカバーしようとラウンド後半では屈伸運動をして血液の循環を少しでも良くしようとしています。

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 そうですよね。 私もラウンドの途中で屈伸運動をしたり、 その場ジャンプをしたりしています。 しかし、基本的な訓練、向上も必要では? と思っている、今日この頃です。 ありがとうございました。

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.5

日本のゴルフ人口のなかには、打ちっぱなししかしない 人が含まれているために、歩く要素があまり重視されて いないのではないでしょうか。 一度でもグリーンにでてまわってみればわかるように、 打っている時間とくらべて、そのあとを歩いて移動す る時間のほうが、圧倒的に、長いです。 半日かかりでたちっぱなし、歩きづめに近いのですか ら、もし普段あるいていないのであれば、毎日40分 歩くを実行されたらよいのではないかと思います。 毎日40分は、健康維持のために歩くとよいとされて いる時間数で、さほどおおいわけではありません。 日常的にこれすらしていないと、コースにでたとききつ く、後半では、ショットの瞬間足がふらつき、あらぬ方向 にボールがということにもなるのかもしれません。

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 >半日かかりでたちっぱなし、歩きづめに現在行っているのは、 この状態で、5時間います。これでベストな成績を残すのは、それなりの鍛錬が必要と感じています。 10分間、階段の1段飛ばしの登り下り、 これを一日2セットです。 でも、これでどうも不足しているように感じているのです。 しかし、普通のサラリーマン、どのように時間を確保すれば良いのでしょうか。 ありがとうございました。

回答No.3

個人的には、日常生活に支障の無い程度の体力であれば1ラウンドは問題ないと思います。 が、私も50歳も近くなって若いときのように無防備での真夏の炎天下や真冬の厳寒でのラウンドはたしかに堪えます。 真夏の対策としては、 「出来る限り日に当たらない。」(日傘を差したり、長袖のアンダーウェアなどを着る) 「水分をしっかりと採る。」(喉が渇く前に少しずつ水分捕球をする) 「無駄な体力を消耗しない」(乗用カートであれば、最初から使う) などなどは心がけています。 思いのほか「日光」って体力を奪います。プロが真夏のトーナメントで日傘を利用しているのも決して日焼け対策ではありません。(今更、対策などできないほど焼けてますから) 日に当たることにより疲労を少しでも減らすためです。) 更には、できれば「ゴルフの前日はしっかりと寝る。」などもしたいですし、昼食休憩での飲食も気をつけます。(できればアルコールは採らないほうがいいですし、胃に負担のかかりそうなメニューは避けます。) 最後に集中力の維持も大事ですね。 どうしても集中力の欠けてきそうな残り3ホールなどは、場合によっては同伴者と3ホール勝負の小さなニギリ(ラウンド後の一杯とか帰りの運転など)をするのも気分をリフレッシュして集中するには有効だと思っています。

kanaya1mitu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最後のニギリは予想外のお答えで笑えました。 たしかに、相当に真面目に考えなくてはダメですね。 私も見習いたいと思いました。 追加として、私はサングラスをあげたいと思います。偏光がついているサングラスをつけると、目を細め顔を緊張させなくて良いので、長い時間を考えると、相当に違いがあるように思っています。 ありがとうございました。

回答No.2

  >とすると、後半ミスが増えたのは、 >気のせい、 その通り!! 昼の休憩で前半の反省をするでしょ。 あそこで右に行ったのは手打ちになってた・・・・とか チョロをしたのはヘッドアップしたからかな・・・とか そして午後はそれを修正しようとする プロでもラウンド中に修正なんかできませんよ。 できないことをしようとするから更に悪くなる。 逆に欲を出して崩れることもありますね..... 私も前半38で回り、後半が41で80切り!! と欲を出したら51でした  

回答No.1

  プロで無いなら体力は不要です。 昔、フィリピンで74歳の人と回った事があります。 常夏の国ですから日中は30度を超える暑さで、しかもそのコースはカートが無い!! しかも日本の様にハーフでの休憩なしです。 つまり、炎天下、完全に歩きで18ホール一気に回るんです。 ところが、そのご老人、さすがに歳が応えるのか使用人に折りたたみの椅子を持たせて一緒にコースを回るのです。 もちろん、自分の足で歩きますが前がつかえてる時に椅子に座って待つのです。 でも前と間隔が開くことはない それどころか、上がってみれスコアは83なんです。 500ヤード超えのロングでも3打目でグリーンサイドまで届くのでパーチャンスがある 考えてみましょう、わずか60回ほどクラブを振るだけです、どんな体力が必要なんですか? 本当に必要なのは気力です プロの場合は競技だけで4日、その前日にはプロアマ戦やスポンサーとのラウンドがあり、その前日は練習ラウンドがあるので、5~6日は連続でプレーします。 さらに月に何回かこんな事をするのだから体力は必要でしょう。  

kanaya1mitu
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 とすると、後半ミスが増えたのは、 気のせい、 あるいは、気力が足りなかったのでしょうか。