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ペルチェ素子について

なぜペルチェ素子は温度差で発電するのですがか? 氷を置くのはなぜですか?

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.3

原理はここの下の方に書いてあるが、半導体内部での電子エネルギーが関係するので少々難しい。 http://www.eneene.com/omoshiro/41seebeck/ 氷を使うのは、発電と同時に熱が伝わるので、低温側の温度が上がって発電能力が落ちないように氷で0℃に保つようにしている。

  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.2

「なぜ」の回答にはなってませんが。 ペルチェ素子は電圧を与えるとペルチェ効果によって温度差を作る素子ですが 逆に使うとゼーベック効果により、LEDを点灯できるほどの電力を得ることもできるそうです。 >氷を置くのはなぜですか? 発電するには温度差が必要です。一方を加熱して他方を冷やすつもりなんでしょう。 絶対氷でなくてはならない理由、というのはありませんが 低い温度をある程度の時間維持するのに都合がいいのです。 (潜熱により結構な熱を吸収できるし熔けきるまで0℃を保てる) 水を使う例もあります。蒸発しきるまでは100℃以下を保てます。 ttp://www.lec21.com/1/

回答No.1

ペルチェ素子では発電できません。 >氷を置くのはなぜですか? 氷を置いた人に聞いて下さい。

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