※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地学の問題についてです)
地学の問題についての解答式の成り立ちと意味について
このQ&Aのポイント
地学の問題についての解答式の成り立ちと意味について説明します。
問題1の解答式では、八王子市と村上市の距離を求めるために天体観測のデータに基づいて計算を行います。
問題2の解答式では、大阪市から真南に2000kmの地点の緯度を求めるために地球の周囲の距離を利用して計算します。
【問1】 八王子市と新潟県村上市はほぼ同経度上にある。
八王子市と村上市で同じ日に太陽の高度の差を測定したら2.7度であった。
地球の全周を40000kmとしたとき両市の距離は何kmか計算せよ。
【解答】 360 : 2.7 = 40000 : a
360a = 40000 × 2.7
a = 40000 × 2.7 ÷ 360 =300km
【問2】 北緯35度の大阪市から真南に2000kmの地点の緯度は北緯何度か。
地球の全周を40000kmとして計算せよ。
【解答】 x = 答え
40000 : 2000 = 360 : y°
40000y = 2000 × 360
y = 18
x = 35 - y
= 35 - 18
= 17 = 北緯17度
という二つの問題の解答の、
式の成り立ちがわかりません。
教科書で確認してみたのですが、
教科書通りに進めない先生なのでわかりませんでした。
どうしてこの式が成り立つのか、意味を教えてください。
次のテストで出るので、わかりやすく教えてくださると嬉しいです><
お礼
回答ありがとうございます。 より詳しく説明してくださったので とても深く理解することができました! テストは明日ですので、頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました。