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運動をはじめるとすぐに間接が痛くなる

体を動かすのが好きで、ジョグやキントレなどやるのですが、すぐに肘や膝などが痛くなります 走って膝が痛くなるのは走り方や急に長い距離に挑戦したりしたのかなと、なんとなく理由は分かるのですが、肘が痛いのが納得できませんn 私は体は痩せ型でなかなか筋肉がつかないタイプです キントレもマジメに勉強して三年やりましたが懸垂が8回ほどしかできません 元々体が強くない人は運動強度の弱いものをやるしかないのでしょうか? 逞しい体に憧れます

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回答No.2

直ぐに一定の動きをしたくなるが、まず、ウォーミングアップをきちんとやって、体温を上げることが大切。 次に、肘痛は、それがアームカール系が原因なら、15回以上の反復が可能な重量でやること。アームカールという単関節運動を10回とかの反復で限界になる重量でやってはいけない。 で、逆手による懸垂の場合、あるいは、このアームカールに近い形になっていることがある。そうすると、充分なウォームアップ後に行なうにしても、8回しか出来ない運動では肘の筋・腱を損傷する危険が大きいということ。今の形の懸垂自体をやめて、負荷を軽減すること。例えば、斜め懸垂とか、チューブロープを鉄棒から下げて、そこに膝を乗せることで負荷は下がる。 運動強度とは個々人特有なもの。その人にとっての強度なのだから、貴方にとっての8回限界の強度ならば、あるいは、それは高強度(厳密には中強度)。貴方にも、高強度運動が出来るということ。 懸垂、一週間に一度とか、一ヶ月に一度、思い付いた時にやるというのでは、反復回数は何時まで経っても8回に留まる。毎日やってれば、一週間で、誰だって、15回から20回は出来るようになると思う。懸垂1回も出来ない人が一週間で20回は無理だが、8回できる人が一週間で15回出来るようになるなどということは、決して珍しいこととは言えない。 それと、家で出来ることとしては、ダンベル・ワンハンドロウが良い。これをやっているだけで、懸垂の反復回数は増す。多分、ワンハンドで30kgくらい引ければ、懸垂など楽勝だろうね。それに、ダンベルロウは、肩と肘の複関節運動だから、6回以下の反復回数の高重量に挑戦して好いしね。

gaitu
質問者

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分かりやすかったです! ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#179849
noname#179849
回答No.1

筋肉がないので、どうしても関節に負担が掛かりやすいんでしょうね。 トレーナーは付けてます?。 自己流だと、どうしても間違った方向に行きやすいですよ。 あと、かなり細い方のようなので、自転車もお奨めかも。 速く走れそうですが。

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